お婆ちゃんの痴呆症:改訂長谷川式簡易痴呆スケール(HDS-R)とは?

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我が家の婆ちゃんやってくれます。

昨年末から今年にかけて、認知症が進行していたみたいです。

ボケて動けなくなり、自宅介護の始まりでしょうか?(涙)

改訂長谷川式簡易痴呆スケール(HDS-R)でいい点を取って、介護を受けさせていですね。

事の起こり

昨年末に背骨の疲労骨折で入院いたしました。

無理をしたのですね。

トイレにも行けず、オシメをして絶対安静です。

しかし、病院で紙おむつの中で用を足すのが馴染めません。

なまじ元気だったので、逃げるように退院しました。

一ヶ月安静にと云われていたのに、2週間で逃げ出しました。

背骨のためには、動いてはダメなのですがね。

紙おしめに、いたくプライドが傷ついたようです。

紙オシメ

そのため、家には紙おしめがたくさんあります。

加えて、亡くなった爺ちゃんのオシメも残っています。

そんなお婆ちゃん、年明けまでは、見た目は、まだまだ元気でした。

寝たきりにはなっていませんでした。

叔母の死

2月の中旬に叔母が亡くなったとの知らせがありました。

そのあたりから、婆ちゃんの状態がおかしくなります。

婆ちゃんと、この叔母とは、ライバル関係でした。

嫁と小姑、宿命のライバルです。

お互いににこやかに話していても、内心はメラメラ燃え盛っています。

母は長男の嫁ですが、叔母は母より年上です。

オマケに近所に住んでいました。

叔母が調子が悪い時に、喜々としてお手伝いしていたのです。

しかし、その時の農作業で背骨を痛めたのです。

異変

帰宅すると玄関が臭い!

おしっこのにおいがする。

婆ちゃん、おトイレに間に合わなかったそうです。

それが連続して発生します。

最初は自分で洗濯して、干していました。

時間が経つにつれて、ほったらかしになってきます。

どうしたものか思案します。

膀胱炎?

一人で出歩けない、お風呂も一人で入れない。

部屋は散らかしっぱなしで、座敷は紙おしめのやまです。

台所は残飯のやま、食事も一人で作れないみたいです。

そんな中、雨の日一人で病院に行きました。

詳しくは言いませんけれど、膀胱炎だったようです。

病院からの帰りに、知り合いの衣料品店に寄り、情報を仕入れてきます。

何枚も下着を買い求めていました。

その時の様子は異常だったそうです。

認知症か?

時々意味不明なことを言い出します。

被害妄想気味になりました。

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こうなってくると私の手には負えません。

施設にお願いしたほうがいいのでしょうか?

同僚に相談したら、介護保険サービスをを受けてみたらどうかとの事です。

役場(高齢者福祉課)に相談

要介護認定の申請を勧められます。

主治医意見書が必要なので、まず医者で診断を受けます

書類を受け取り病院へ連れていきます。

まず、泌尿器科で膀胱炎の検診です。

完治していました。

次に、指定された内科にかかります。

簡単なテストを受けました。

別室で行われたので、私はその場にいません。

後で看護師さんから、結果は30点満点で12点だと知らされます。

どんなテストをしたのか知らないし、その点数がいいのか悪いのかもわかりません。

後で知るのですが、12点は結構厳しい点数らしいです。

改訂長谷川式簡易痴呆スケール

長谷川式認知症スケールは、精神科医の長谷川和夫先生によって開発されました。

限られた時間と限られたスペースで、医師が効率的かつ公平に認知機能の低下を診断するために1974年に開発され、1991年に一部改定を経て今に至るまで利用されています。

かつては「長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)」と呼ばれていました。

2004年に「痴呆症」から「認知症」に名称変更されたことに伴い、現在では「長谷川式認知症スケール」と呼ばれています。

30点満点で、20点以下だった場合、認知症の疑いが高いと言われますが、この診断結果はあくまでも参考です。

このテストの点数が悪かったからといって、即「認知症」と診断されるものではありません。
ですが、気になる場合は、病院に行って検査・診断をしてください。

受けたテストは、多分「改訂長谷川式簡易痴呆スケール」のようです。

あとは役場からの連絡を待つだけです。

要介護認定の手順

介護認定で3以上であれば、施設を斡旋してくれるらしいです。

しかし、順番待ちで200名以上待っているらしい。

認定調査には、高齢者福祉課職員が調査に来るそうです。

調査内容は74項目らしいです。

その結果を基に、行政事務組合が最終的に判定するそうです。

要介護認定基準は「介護の手間」で判定するようです。

介護に要する時間の多少によって介護度を決定するのだそうです。

判定結果で、介護が不必要、介護が必要(要支援、要介護)と分かれます。

結局1ヶ月はかかるとの事でした。

待つしかないですね。

連絡が来ない!

役場に行って申し込みをして一月以上経ちます。

役場から連絡が来ません。

妻の一言「役場ってそんなものよ」

まさかと思いましたが…。

一月以上経ちましたので役場に電話してみました。

さいごに

長くなりましたので、続編を書きます。

次回は怒りのブログになりそうですよ。

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