健康診断個人表の結果で脂質異常症!受診勧奨でした。さてその内容は?

スポンサードサーチ

私の職場では例年3月初旬に健康診断があります。

県の労働監督署の移動検診車がやってくるのです。

例年注意されることは、減量しなさいです。

今年も結果が出ました。

数値は、ほぼ例年並みでした。

安心していたのですが、横から指摘がありました。

判定で2や3があれば要注意です。

3の判定が一つありました。

やばい、健康ではありません!

脂質異常

脂質のところが、2から3に判定がアップしています。

原因はトリグリセライドです。

基準値限界の約2倍になっています。

HDLコレステロールとLDLコレステロールは正常です。

これはなにを意味しているのだろう?

体重を落とせばいいことは分かっていますが、気になります。

ひょっとして重い病?

トリグリセライドとは?

肉や魚、食用油など食品中の脂質や、体脂肪の大部分を占める物質らしいです。

単に脂肪とも呼ばれます。

お腹周りのタプタプした脂肪ですね。

脂肪酸が3本、グリセロールと呼ばれる物質で束ねられた構造をしています。

これは中性を示すことから、中性脂肪と呼ばれています。

中性脂肪(TGトリグリセリド)なのですね。

構成成分である脂肪酸は、動物性脂肪では飽和脂肪酸が多く、バターやラードのように、常温では固体として存在します。

それに対して、植物性脂肪では、不飽和脂肪酸が多く、液状です。

中性脂肪は人や動物にとって重要なエネルギー源であり、脂溶性ビタミンや必須脂肪酸の摂取にも不可欠らしいです。

取り過ぎると体脂肪として蓄えられ、肥満になり、生活習慣病を引き起こします。

血液中の中性脂肪の値が150mg/dl以上になると「高トリグリセライド血症」とされ、メタボリックシンドロームの診断基準にも盛りこまれています。

日本人の脂質エネルギー比率(摂取エネルギーに占める脂肪の割合)は戦後、急激に上昇し、これに伴って肥満も増加してきました。

20代〜40代成人の脂質エネルギー比率を25%以下にするのがよいと云われています。

中性脂肪は、砂糖などの糖質、動物性脂肪を主な原料として肝臓でつくられます。

日本人の場合は、心筋梗塞の人のコレステロール値はそれほど高くなく、中性脂肪が高値を示す例が多いといわれています。

ガーーン!

これに当てはまりました。

心筋梗塞?

血管の内側にたまったコレステロールのかたまり(プラーク)に何かの拍子で亀裂が入ると、そこをかさぶたのように血液のかたまりが覆っていきます。

このかたまり(血栓)が血管を完全に塞いでしまうと、その先の心臓の筋肉には酸素が届かず細胞が死んでしまいます。

これを心筋梗塞といいます。

いったん死んでしまった心筋は元には戻らないそうです。

怖いですね。

そういえば、時々胸が痛い。

スポンサードリンク

こんな症状に注意!

  • 冷や汗や吐き気を伴う非常に激しい重い胸痛が20分以上続く
  • 硝酸薬(ニトログリセリン)を舌下(舌の下において、なめて溶かす)あるいは噴霧(スプレー容器を使用)しても痛みがおさまらず20分以上続く
  • 顔面が蒼白になり、苦しいが、からだを動かすのもつらい
  • けいれんを起こしたり意識を失ったりする(危険な不整脈が出たとき)

心筋梗塞の救命は、治療開始までの時間が生存の鍵となります。

その時間が短いほど死亡率は下がると報告されています。

来院から90分以内にカテーテル治療を行うことが理想的と云われています。

予防するには?

中性脂肪値が高値を示す人の大半は、肥満食べすぎ運動不足飲酒によるものらしいです。

この状態が続くと、心筋梗塞、脳血管障害など、動脈硬化症の原因になります。

中性脂肪を家庭でコントロールすることが大切ですね。

分かりきった対策ですが、実行しないと命が危ないですね。

禁酒します。

運動する習慣をつけます。

脂肪や糖質(炭水化物)の多い食事を控えます。

などといった努力で、たいてい改善できるそうです。

さいごに

しかし、やれるものであればとっくに実行していますが…。(;’∀’)

正しい食事療法を行なうだけでも、中性脂肪を約30%も減らすことができるそうです。

私の場合は、50%カットしなければいけません。

食事療法+軽い運動をしないといけませんね。

覚悟して、頑張りましょう。

そういえば、こんなのがありますね。

サプリも選択肢に入れます。 ( ̄ー ̄)ニヤリ

スポンサーリンク