悪霊救霊ー夏休み定番超怖い話!ある霊能者の体験本

世の中には私たちの常識では考えられない超能力(神通力)の持ち主がいます。

例えば、一般の人には見えないものが見えるとか、神仏や霊と交流できるか…。

超能力者とか霊能者とか申します。

漫画の世界では役小角をモチーフとした孔雀王などが有名です。(古いですね。)

弘法大師空海や日蓮上人などの奇瑞も伝えられていますよね。(もっと古い。)

ドラゴンボールやワンパンマンにも共通するかもしれません。

仮に彼の名前を、フリーザー君としておきます。

彼は通常の仕事をしながら、救霊という異能を神通力を駆使して行っています。

彼の救霊体験で特に怖い話を紹介します。

フリーザー君は大神通力を自在に使えるそうです。

神通力の種類

天眼通力…天眼、霊眼で見える事。

天耳通力…耳で神の意図がキャッチできる事。

自他通力…相手の思っている事をすぐ読める、読唇術の事。

運命通力…運命を予知する力。

宿命通力…前世、今世、来世の事がわかる。

漏神通力…人の悩み、苦しみ、様々な問題を解決する能力。

これまでに、彼は数多くの人の救霊をしてきました。

なかには、生霊や動物霊や水子霊など様々な霊がいたそうです。

鬼気迫る犯され殺された娘の怨念

かつて除霊を受け救われたという女性が、友達を連れてきました。

友人である彼女を観て欲しいと言うのです。

連れの女性は30歳そこそこの見たところ普通の女性でした。

しかし彼女が並みの因縁とは違う大変な因縁を背負っていると直感します。

彼女は小さい時から足が不自由で、立ったり座ったりにとても難儀していました。

時間は午後9時、早速、除霊を始めます。

彼の除霊は愛念で憑依している霊を改心させ救っていくものです。

すぐに憑依している霊が姿を現しました。

何と、5メートルはあろうかという大蛇だといいます。

強烈に生臭い蛇の臭いが部屋中に充満し、臭くてたまりません。

霊界には、へびやキツネ、タヌキなどの動物霊が存在します。

ほとんどは人霊が化身したもので、たまに本物の動物霊の時もあるそうです。

目の前にいる大蛇は、どうも人霊が化身したものらしいのです。

蛇に化身知るほどの、相当深い恨みを持っているようです。

恨みの想念の波動がビンビン響いてきます。

霊眼で見ると、その実態は、うら若き乙女たちばかりです。

長きにわたり恨み続けてせいでヘビの姿になっていたといいます。

一条の光も届かない地獄で苦しんできたその顔は、見る影もありません。

髪は茫茫、皮膚は傷だらけ、着衣もボロボロでまさに幽鬼そのものです。

この世に生きていた時は、美しいお嬢様たちであったと想像できます。

全部で11人、そのうちの一人は御仏に仕える尼さんです。

暗闇に恨みに満ちた眼光が炯炯と輝く、まことに痛ましい姿です。

彼女たちは、この女性の先祖である男性に犯され殺されたといいます。

娘盛りの一番楽しい時に犯され、殺されたのです。

だから、その男の家系を代々恨み通し、子々孫々苦しめているといいます。

 霊眼で見る

ひとりの若い男が娘ばかりを犯しては殺し、犯しては殺していました。

その男の顔は邪鬼と化し、人間のすることとは思えません。

娘たちの断末魔の叫びが空しく響きます。

そのように無惨な目に合えば誰でも恨み骨髄です。

決して許してなるものかと思うのは当然です。

怨みを解く方法

しかし、彼女たちを救うには、恨むのをやめてもらわないと救えないのです。

現実界と同じで、怨みを解く方法と変わらないらしいです。

愛と誠を持って、根気よく言葉で真心を持って説得するしかないのです。

 愛と誠で説得

あなた達の恨む気持ちはよく分かるが、もう許してあげなさいといいますが、

しかし、自分を犯して殺した男を許せるわけがありません。

そこで、どうしてひどい目に遭う人生になったのか理由を知らせます。

今世の幸不幸は前世の所業で決まるといいます。

前世に良いことをたくさんしていれば、幸運な人生になるのです、逆もまた真です。

 前世何してた?

実は、彼女たちは前世で多くの人を殺めていたのです。

その因縁で、今世に犯され殺される運命だったのです。

怨みを持っているが為に、彼女たちは地獄で苦しんでいるのです。

その事も、説明し説得します。

秘術を尽くして、最後には納得してもらうのです。

あの世は意志と想念の世界

あの世とは、自分の思いがストレートに出る世界らしいです。

だから、恨みの念波にいや勝る幸せオーラを出して臨むそうです。

しかしこれは想像を絶する過酷な事ですよね。

表面上は当たり前のように救霊するのですが、影では七転八倒の苦しみがあるらしい。

アントニオ猪木の戦法で、恨みを全て受け、最後に逆転するらしいです。

その間中、神仏の愛の波動を浴びせかけているそうです。

その愛の波動で、恨みが溶けていくらしいです。

まとめ

人は前世の所業により、今世の運不運が決まるそうです。

何か理不尽な出来事に出会す理由として、前世の因縁が有るのですね。

凡人には出来かねることですが、女性を悲しませないことはできそうですよね。

この話は、お盆の頃に和歌山の小さな本屋で見つけた本に書いてありました。

当時、おどろおどろしい本を好んで読んでいたので、手にした本です。

霊とか悪因縁とか考えるにはインパクトのある本でした。

30年以上前の話ですが、今でも本屋にあるようです。

興味のある方は探してみてはいかがですか?

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