お伊勢参りのルーツを知り、おかげ横丁で赤福を食べ、新たかな年を迎える

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お伊勢参りは、ズバリ!皇室の奥之院伊勢神宮に参ることです。

今は日本国民に親しまれ、敬われる存在になっています。

そして、1月、5月、9月に参拝するのがいいとも伝え聞きます。

取りも直さず日本国民であるなら一生に一度、一年に一度くらいは参拝したいものです。

伊勢神宮の由来

天孫瓊瓊杵尊が降臨するときに、天照大御神から授かったのが三種の神器です。

代々天皇のそばに置かれ受け継がれてきましたが、第10代天皇の折に大和に移されます。

そして皇女倭姫により伊勢国五十鈴川上流が相応しいと選定されます。

これが内宮の始まりです。

内宮創建から500年後に天照大御神からのリクエストがあり、丹波国から豊受大神を迎えます。

天照大御神の食事などを供える神として山田原に鎮座いたしました。

天武天皇の御代に律令制度が確立するに伴い、伊勢神宮は国家祭祀の中枢となります。

その後、律令制度が崩壊した平安末期には朝廷からの保護が絶えてしまいます。

広大な神領を失い、内宮と外宮の対立など幾多の苦難に遭遇いたします。

御師の活躍

そこで活躍するのが御師と呼ばれる行者兼神職兼霊能者の存在でした。

人々の教化を行い、伊勢神宮の信仰を広く世に広める働きをしたのです。

このため、皇族達の信仰の対象から庶民の信仰の対象へと崇敬者の層を広げたのです。

江戸時代には全国各地に伊勢講や神明社が生まれました。

そして全国各地からの伊勢参りがブームとなったのです。

参拝の服装は?

伊勢神宮はもっとも格式の高いお社です。

せっかく参拝するのですから御垣内参拝をお勧めします。

これはお白石を敷き詰めた神域で参拝するものです。

ただし、服装には厳しいチェックがあります。

男性は、礼服で地味なネクタイ、黒の靴下、黒の革靴であればOKです。

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女性も黒のフォーマルな礼服でスカートが望ましいそうです。

もちろん黒の靴、黒のバッグが良いそうです。

御垣内は、日々神職が心を込めて神事を執り行っている神聖な空間です。

それだけに、最高の礼を持って向かうのは当然ですよね。

式年遷宮

伊勢神宮は20年に一度お社を建て替えるのです。

全く同じものを今ある社の横に建てるのです。

前回は平成25年(2013年)でしたので、次回は2033年ですね。

ちなみに出雲大社の式年遷宮は60年に一度です。

同じく平成25年(2013年)にありましたね。

次回は2073年になります。

式年遷宮の寄付をすると御垣内参拝できるカードを頂けるのです。

もちろんお玉串の額によって参拝できる回数は変わりますよ。

参拝手順

お伊勢参りの順番はまず外宮に参拝します。

ここは天照大御神様の御饌御食津物(みけみけつもの)を調える神様です。

御饌御食津物(みけみけつもの)とは神様の衣食住全般のことです。

ですから、全ての願いはここでお祈りするのが良いのです。

そして内宮の参拝に向かいます。

内宮では感謝の祈りだけで十分だと思います。

もし祈るのであればスケールの大きな願いを喜ぶと云います。

直会

参拝が終われば、内宮を出たところのおかげ横丁で一休みします。

伊勢の名物を食して、伊勢の神様に感謝ですね。

私は赤福とほうじ茶をいただくのが定番です。

時間があれば伊勢うどんもいただきたいですね。

フニャフニャの伊勢うどん、最初は面食らいましたが、美味しさが分かるようになりました。

どうしてもさぬきうどんと比べてしまいますがね。

まとめ

世界平和や皇室の弥栄、日の本の国の弥栄など大きな願いをしたいなぁと思います。

また感性豊かなお参りが良いとも言われます。

ポエムの世界に浸るのも有りですね。

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