西宮神社の戎様は商売上手で、阪神タイガースの守護神だから、阪神はなかなか優勝しないのか?

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関西で有名なパワースポットの神社は住吉、三輪、清荒神などが有名です。

そんな中に西宮神社があります、廣田神社の摂社です。

一般的には、エビス様で知られています。

このエビス様、初エビスの開門神事で有名ですよね。

最近は、一番エビスの人物が物議をかもして話題になっています。

阪神タイガースはシーズン前の必勝祈願でも必ず参拝しています。

そしてモロに御神徳を受けているのです。

それは商売の極意を教えているのですが、最後に説明しますね。

商売の神

西宮神社はもともは、と広田神社の摂社です。

そして全国にあるえびす神社の総本山です。

大阪で有名な今宮戎なんかの元は西宮戎になります。

商売繁盛笹持ってこい、と言われますように、商売の神様として有名です。

一般的に神社のかき入れ時は、年末年始の初詣、節分、七五三などです。

しかし、西宮戎はそれだけではない、ビッグイベントを持っています。

戎様は1月10日を十日戎として、前後3日間で正月を上回る参拝客を掻き集めています。

お正月は全国の神社で初詣ですから、地元の近場の神社に行くのが多いのです。

関西であれば住吉大社、清荒神など、足を伸ばして京都などにも行きますよね。

しかし、正月が終わってからも、初エビスでエビス様は賑わいます。

神社参拝で正月を外せば、競合するライバルがいません。

遠方なので初詣に戎様に行けなかった大勢の人も、戎様に行けるのです。

オンリーワンの戦略ですね。

年末年始正月でも、多くの人を集める戎様です。

加えて、宵えびす、本戎、のこり戎でも多くの人を集め二重三重に盛り上がるのです。

開門神事(かいもんしんじ)

西宮戎では福男を選ぶ神事があります。

正式には「十日戎開門神事福男選び」と呼ばれます。

西宮神社独特の行事として、江戸時代頃から自然発生的に起こってきたといわれています。

当日は、本えびすの1月10日午前0時にすべての門が閉ざされます。

そして、神職は午前4時からの大祭を執り行い、午前6時に赤門が開放されます。

開門と同時に、230m離れた本殿へ「走り参り」をし、順番を競います。

本殿へ早く到着した順に1番から3番までがその年の「福男」に認定されるのです。

先頭に並ぶ108人とその後ろの150人は先着1500人の中から抽選です。

その後ろは一般参加で並んで入れます。

また先着5000名には開門神事参拝証が配られます。

ちなみに、「福男」とはいえ、女性でも参加できます。

女性客も逃さない、まさに商売繁盛の神様です。

そして、この神事はTVニュースでも大きく取り上げられます。

大阪のエビス様は福娘で集客します。

宣伝効果は抜群で、本当に頭がいいですね。

2019年の福男はこれが災いしました。

不倫がバレたのです、優秀な消防士さんらしいですが、自分で火をつけちゃいました。

奥さんや家族が可哀想ですが、神様の深い考えがありそうです。

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阪神タイガース優勝の秘密!

阪神タイガースは必勝祈願で広田神社や西宮神社に御祈願に行きます。

ですから、戎様は阪神タイガースの守護神様なのです。(笑)

戎という字は戒めるという字です。

阪神タイガースはいつも戒められているのでしょうか?

そして、阪神ファンも忍耐を強いられています。

ここが天王山、3連戦を勝ち越せば優勝という時は、まず、期待を裏切ります。

いやいや、期待どうり負け越します。

阪神は期待すると外してくるのです。(笑)

しかし、期待をしなければ、神がかり的な連勝をします。

優勝するときはぶっちぎりです。

ここで、注目すべきは戎様の功徳です。

何事も20年辛抱すれば大きな鯛を釣り上げる事が出来るという功徳です。

阪神の優勝を見てください、20年に一回は優勝しているはずです。

確率からいえば、12年に一回の優勝なんですけど…。

負けても楽しいプロ野球を教えてくれたのは戎様なのでしょうね。

西宮大神(蛭子大神)の由来

西宮戎の始まりは、鳴尾の海岸で漁師の網に神像がかかりました。

訝しく思い、海中に捨てたのですが、また網にかかったのです。

驚いた漁師は神像を持ち帰りました。

「我は蛭子神である。西宮の地にしかるべく祀るべし」

その神像のご神託により、それを本尊として祀りました。

これが西宮神社に起因すると言われています。

えびすは夷とも書き、外国から来た神様ともいわれています。

実録:戎様の功徳か?

西宮戎のご神徳を表す実例として、こんな話があります。

淡路島出身の代議士が、一念発起して、毎年毎年西宮戎で奉納演説を続けたそうです。

代議士ですので、国会の会期中である事もありますが、二十数年連続で奉納演説を続けました。

そうすると代議士としては最高の誉れである、衆議院議長になってしまったのです。

その代議士は、さっそく西宮神社に行き、境内で泣きながら感謝したそうです。

本人は直感でエビス様の神徳だと分かっていたらしいんですね。

1月10日の早朝ダッシュ「開門神事福男選び」という神事があります。

ここで福男に選ばれた人は、本当に福をいただくそうです。

あとあと福男の人生を訪ねていけば、わかると思いますよ・・・

噂です、信じられない人は、調べてください。

印象では、消防士さんとか陸上経験者とかが多かったような気がします。

まとめ

「戎」という字はそもそも刀剣を表します。

その刀剣の刃と心という字をあわせれば、「忍」という字になります。

これが商人の心構えを表していると言います、忍耐ですね。

心に激しいものがあっても、耐え忍び、ニコニコと穏やかな顔をする。

戎様は鯛を小脇に抱えています。

その魚の王様の鯛を釣り上げることは容易ではありません。

1日に何匹も釣れるものではありません。

そこをじっと辛抱して釣果を得るのです。

この辛抱が商売の極意を教えているのです。

戎様は「耳が遠い」とも言われています。

神様が耳が遠いなんて有り得ません。

これは、嫌なことは聞こえないフリをして聞き流しているのです。

ニコニコ戎顔をすることで、商売の基本を教えています。

愛嬌がいいと商売も繁盛しますよね。

このように戎様は、根気、根性、情熱のなど、いくつもの教訓を示されているのです。

これを知って参拝すれば、功徳は数倍良くなると思いますよ。

商売繁盛笹持って来い!

これは、さっさと行動しろ!と言っています。

そして池にいる水気の神様が笹に付くそうです。

この神様が小銭を運んでくれるらしいです。

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