気学のちょっと難しい分かったような分からない本の話は年末が似合う!

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年末が近づくとなぜだか周りが騒がしくなる。

家内が大掃除をするからだ。

そのトバッチリが家族に及ぶのは言うまでも無い。

本の整理を強制される。

占い関連の本(気学、手相、ホロスコープ)がわんさか出て来た。

やさしい本は捨てても問題ない。

少し難解な本は、捨てるに捨てられず、懐かしく読み返すのだ。

今だから分かるところもあり、解らずそのままのところもある。

気学は運命学

九星・気学について深い知識を持つ人はあまりない。

西洋占星術は多いようだが、

実は気学はメイドインジャパンの占いなのです。

これもあまり知られてはいない。

創始者は園田真次郎と言う人です。

大正時代に荻窪に大正館と言う拠点を作り、ここから広がりました。

「気学」発祥地は東京・武蔵野の荻窪なのです。

気学の理解

気学とは、自然界における大気現象と、人間の運命の結びつきを解き明かした大自然学と言えるものです。

人間はオギャーと生まれた瞬間から、その環境の変化をモロに受けます。

例えて言うと、人生の根源というプログラムが組まれているのです。

時は規則正しく動き、進んで一日を成し、一月を成し、一年を成して留まることを知りません。

天の運行も時々刻々プログされており、自然界に影響を与えているのです。

当然人のプログラムもなされているわけです。

ここで、先天運と言われるプログラムは変えられません。

しかし、後天運と言われるプログラムは変えられる可能性があるのです。

気学はここを扱うのです。

生まれ持った運命に、移動することでエネルギーを注入する。

この理を教えるのが気学といえます。

天地の運行と人の先天運を組み合わせた運命方術が気学なのです。

運命の考え方

著名な霊能者によると、八割くらいの運命は決まっているそうです。

しかし、残り二割は本人の努力次第で変える事が出来るそうです。

ここに占いの介入する余地があります。

古代の人たちは何らかの方法でその事を知っていました。

だから占いが発達してきたといえるでしょう。

易の思想(天地の運行)

気学では自然界の一年変化を陰と陽に分けます。

陰遁と陽遁という言い方をします。

陰遁は夏至から冬至までの時期です。

夏至に最も近い甲子の日から九星が逆行します。

九紫火星→八白土星→七赤金星→

これは自然界に陰気(退気・マイナスの気)が伸長していく事を示しています。

陽遁は夏至から冬至までの時期です。

夏至から最も近い甲子の日から順行します。

一白水星→二黒土星→三碧木星→

これは自然界に陽気(生気・プラスの気)が伸長していく事を示しています。

八方位

気学では一年間を八つの季節に分けます。

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春夏秋冬の四季と季節の変わり目に土用が入り八季になるのです。

これを八方位として、後天定位盤を定て占うための土台としています。

これは易の八卦(八季)が基盤になっています。

だから、気学は八卦と九星を組み合わせたものとも言えます。

まとめ

年も押し詰まると本屋に暦が山積みになります。

これを見て、来る年の運勢を見て楽しむのです。

決して信じているわけでは無いのですが。

みていると楽しいですね。

正月休みが終わり仕事モードになると忘れています。

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