花祭りを控え門徒宗地区総代は想う阿弥陀如来や親鸞や日蓮の偉業を

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私のお家は浄土真宗西本願寺派らしいです。

京都で西にあるから西本願寺、東は東本願寺らしいです。

詳しく調べると結構ややこしい経緯です。

この立地は、宗祖親鸞さんの想いとは違うかもしれません。

旧勢力の比叡山との対立や時の権力者の思惑に翻弄されました。

我が家では申し訳ないことに葬式仏教になっています。

その取りまとめをするのが地区総代になるのです。

早一年が経ち、花祭りまでに次にバトンタッチなのです。

「花祭りを控え門徒宗地区総代は想う阿弥陀如来や親鸞や日蓮の偉業を!」

そう言うわけで上記の表題にしました。

檀家のしきたり

これまで檀家のしきたりは両親が対応していました。

私は興味もないので何も知りません。

しかし、親戚に趣味かと思うほど詳しい人がいるのです。

詳しいと言うか、煩いと言うか好きなのでしょう。

任せられることは、ササットそちらに任せます。

昨年私に地区総代のお役が回ってきました。

普通の家庭では奥さんが対応するのですが、

我が家は夫婦喧嘩の真っ最中なので山の神は動いてくれません。

君の番だよ

近所の幼馴染から、次は君の番だと、地区総代セット一式が…。

お経の本が15冊、鐘、貯金通帳、記録ノート2冊などです。

そして花祭りまでに集まりがあるので行くようにです。

幼馴染は何も知らないまま地区総代になりえらくお叱りをいただいたそうです。

知らないのでは済まされないと言います。

頭を下げお年寄りに聞き回ったそうです。

地区総代のお仕事

地区総代のお仕事はメッセンジャーです。

その地区の門徒会会員に行事日程をお伝えすることです。

そして最大の仕事が会費の徴収です。

花祭り前の3月に連絡会があり、配布物をもらい受けます。

地区に帰り各会員にそれをお配りするのです。

これは花まつりのお知らせと供養の申し込みです。

花まつりは行ったことがありません。

良くわかりませんがお釈迦様を祝うものらしいです。

お寺では一大イベントなのです。

12月には役員改正の全体総会です。

年会費徴収の名簿と新役員改正の根回しと懸案事項の周知です。

これで一年が過ぎ、地区総代は次の担当者に変わります。

1月に年会費の徴収も終わり、残るは引き継ぎだけです。

ここで思うのです、ご本尊はなんだっけ?

ご先祖様が「この罰当たりが!」と怒っているような気がします。

しかし、知らないものはしょうがない。

阿弥陀如来とは?

浄土真宗ですので開祖は親鸞さんです。

ご本尊は阿弥陀如来さんでした。

この阿弥陀如来さん、なかなかつかみどころがないのです。

「なむあみだぶつ」と唱えれば極楽浄土に救ってくれるらしいです。

西方浄土におられるそうです。

物の本によると浄土真宗は他力本願の宗教らしいです。

自力本願の宗教は日蓮さんの日蓮宗らしいです。

阿弥陀如来は、諸教に讃ずる所、多く弥陀にありと書かれています。

お釈迦さまは、経典の至るところで阿弥陀仏を讃えておられます。

阿弥陀如来は、大宇宙の仏方の本師・本仏(ほんし・ほんぶつ)』だからだそうです。

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三世の諸仏は、弥陀三昧を念じて等正覚を成ずとあるそうです。

要するに、、すべての仏は、阿弥陀如来のお力によって、さとりを開かれたという事です。

それで、阿弥陀如来は、大宇宙の御仏達の先生になるのです。

大日如来も、薬師如来も、釈迦如来も、阿弥陀如来のお弟子になるのです。

そういう偉い仏様のようです、知らなかった!

阿弥陀如来の意味は

阿弥陀如来」の「阿弥陀」の意味は、二つあります。

一つは光明無量ということです。

「光明」とは仏様のお力ですので、阿弥陀仏の光明の届かないところはないのです。

もう1つは寿命無量です。

阿弥陀仏の寿命は限りがなく、無限ということです。

花まつり

花まつりとは灌仏会のことです。

御釈迦様の誕生日を祝うお祭りです。

4月8日は関東地方以西で桜が満開する時期です。

それで、浄土真宗の僧侶が「花まつり」の呼称を提唱しました。

以来、宗派を問わず灌仏会の代名詞となったとの事です。

他力本願とは

他力本願とは文字どうり他力(阿弥陀如来)によって極楽浄土に救われることです。

ただただ南無阿弥陀仏と唱えるのです。

そうすれば救われるよとの教えらしいです。

親鸞の生きたのは鎌倉時代です。

仏教は貴族中心の広がりで、社会の底辺の人々にまで浸透していませんでした。

その庶民を救わんが為の教えだったのです。

住職は言います、

歎異抄から入ると誤解するかもしれません。

親鸞の息吹の宿る教行信証から入るべきです。

どうも単に南無阿弥陀仏と唱えるだけで浄土へ行けそうにはありませんね。

我がご先祖様は極楽浄土に行っているものと信じたいですが…。💦

自力本願とは

自力本願の宗教は日蓮宗が有名です。

南無妙法蓮華経ー数珠を振り上げて勇ましいイメージがあります。

なんでもグイグイ自分でやっていくイメージがあります。

聞くところによると法華経信者は法力が強いそうです。

妙法蓮華経を信じて、確信しているので念力が強いそうです。

日蓮の歴史において多くのエピソードがあります。

龍の口の御法難は特に有名です。

まとめ

南無阿弥陀仏にしろ南無妙法蓮華経にしろお釈迦様が説かれたものです。

決して相反する真理ではないと思うのです。

仏教は例えば例えばの宗教と言われるように、

一人一人に則した教えを出されているのだと思います。

我が家には南無阿弥陀仏が合っているのです。

年会費もリーズナブルですし、供養の費用も高くはありません。

地元の真言宗の檀家では考えられないくらい安いそうです。

しかし、お寺の土塀が崩れているそうです。

修繕の費用が…一軒あたり10万円はかかりそう。(^◇^;)

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