奇跡の柑橘「じゃばら」は花粉症に効果があるのか?北山村モニター募集中!愛媛県内子町も栽培してるぞ。

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和歌山県北山村に「じゃばら」という柑橘類が栽培されていました。

ユズや九年母(くねんぼ)などの自然交雑種と考えられる奇跡の柑橘です。

そんな幻の柑橘、じゃばらが花粉症に効果があると話題になっています。

その裏付けを得ようと、北山村では花粉症モニターを順次募集しています。

邪気を払う「じゃばら」花粉症も払うのでしょうね。

奇跡の柑橘「じゃばら」

昔から北山村に自生していた自然雑種の柑橘です。

とても酸っぱいのが特徴で、種もなく果汁が豊富で独特の風味!

北山村では、縁起物として正月料理に珍重されていました。

村は、このように珍しい品種ですので、村おこしの起爆剤なれば…。

しかし、思うように需要が伸びていきません。

このままでは事業は打ち切りになってしまいます。

なんとか打開策はないものかと模索します。

そこで継続して購入してくれる人に、購入理由を聞いていきました。

当時、島根県在住の女性が毎年20 kgも購入しておりました。

村の職員が理由を尋ねたところ「息子の花粉症に効く」という返答だったのです。

村がインターネットを使いモニター調査したところ同様の感想が多くありました。

2008年に岐阜大学医学部が「じゃばら」で花粉症の諸症状が改善されたと報告されています。

これは「じゃばら」に多く含まれる「ナリルチン」が関与していると注目されています。

フラボノイド成分「ナリルチン」はじゃばらに大量に含まれる 抗アレルギー成分です。

モニター調査

2001年の調査では、46パーセントの人がなんらかの効果があったと報告しています。

2018年の調査では「鼻詰まりに効きました」「杉花粉症の症状が軽くなった」等の意見がありました。

そして、2019年も3000人のモニターを順次募集することとなったのです。

第一弾で1月23日から1000名募集します。

花粉症で関心のある人は北山村の募集サイトから応募してはどうでしょうか?

今年の花粉は大飛散?

12月に発表された気象協会の「2019年春の花粉飛散予測」によると、

スギ花粉は早いところで2月中旬から飛散開始だそうです。

気象情報会社「ウェザーニューズ」によると、

乾燥状態が続く関東地方では例年より早い1月下旬からスギ花粉が飛び始めているそうです。

そして、今シーズンの全国平均の飛散量を昨年の2.7倍、6年ぶりの大量飛散と予想しています。

花粉症対策

花粉症とはスギやヒノキ、ブタクサなど植物の花粉に対する免疫機能の過剰反応です。

つまりアレルギーのことです。

その中でも、日本人の多くを悩ませているアレルゲンが花粉です。

スギやヒノキなどは春に一斉に花を咲かせるため、多くの人が一斉に花粉症を発症します。

一度アレルギーになってしまうと、鼻水やくしゃみ、かゆみなど、さまざまな症状が引き起こされてしまいます。

自分の体を守る役目の免疫機能が、自分自身を攻撃してしまうのが花粉症です。

花粉症はブタクサなど夏から秋にかけて咲く花の花粉でも起きることもあります。

なぜか秋になると目がしょぼしょぼしたり、鼻水が出るようなときは花粉症かもしれません。

なお、花粉症を引き起こす主な植物が花粉を飛散するピークとなる時期は以下の通りです。

2月〜4月 ハンノキ・スギ・ヒノキ

5月〜9月 イネ科の植物

8月〜9月 ブタクサ

8月〜11月 よもぎ

9月〜11月 カナムグラ

少しでも気になることがあったら、内科や眼科、耳鼻科でアレルギー検査を受けてみましょう。

花粉症は、残念なことに根本的な治療方法は、まだ見つかっていないそうです。

免疫力強化!

治療法は確立されていなくても、「過敏な反応」は免疫力を強化することで「少し過敏な

反応」に和らげることができるといわれています。

どうしたら免疫力を強化できるのでしょうか?

実は、人間の免疫力を司る器官は腸といわれています

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腸には体の中の免疫システム全体の60%があります。

腸を元気な状態にしておくと免疫も活性化し、より快適な状態に近づけることができるのです。

腸の調子を整えるには、

バランスのよい食生活

適度な運動

たっぷりの睡眠

を取ることが基本です。

バランスのよい食生活とは、肉や野菜、穀物などを適度に取ること。

肉ばかり食べて、野菜を取らないでいると、おならや便が臭くなります。

これは腸内細菌のバランスが崩れ、悪玉菌が優勢になっているから起こることです。

この状態を抑えるには、野菜を取り、そして整腸作用のある乳酸菌などを積極的に食べることがよいと考えられています。

ヨーグルトが花粉症によい?

花粉症などのアレルギーは、白血球中の免疫細胞「Th1」と「Th2」のバランスが深く関係

しています。

ウイルスや腫瘍などの攻撃に関わるTh1(細胞性免疫に関与)

抗体の産生に関わるTh2(体液性免疫に関与)

この両者のバランスが保たれていると症状はでにくいのです。

バランスが崩れてTh2が多くなるとIgE抗体が過剰につくられ、アレルギー反応がでます。

善玉菌の代表であるビフィズス菌や乳酸菌には、腸内環境を整えるだけではなく、

免疫細胞に直接働きかけることができ、Th1とTh2のバランスを調整する力が備わっています。

ヨーグルトはバランスの取れた「免疫調整力」を高めるそうです。

ヨーグルトはどれくらいの量、どれくらいの期間食べ続ければよいでしょうか?

これには明確な正解はありません。

「食べる人がストレスを感じない程度の量とペース」がよいとされています。

続けることが大事だからです。

腸の中にいる腸内細菌は善玉菌と悪玉菌が毎日戦っています。

ヨーグルトで善玉菌が活性化され、腸内の免疫機能も活性化されるようです。

それには、毎日少しずつでもヨーグルトを食べる習慣をつけておくことが大切です。

お気軽な食べ方

【ヨーグルトドレッシング】

作り方は、ヨーグルトとオリーブオイルを1:1の割合で混ぜ、塩と胡椒をお好みでまぜるだけ。

さわやかな風味のドレッシングは特に、きゅうりや人参との相性がよく、野菜スティックにぴったり。

ヨーグルトとマヨネーズを1:1で混ぜたドレッシングもオススメです。

この場合、塩味が若干薄くなるので、塩をお好みで加えてください。

【スムージー】

お好みの野菜とヨーグルトをミキサーにかけるだけで完成。

以下のようなフルーツや野菜を組み合わせると、乳酸菌だけでなく、ビタミンもたっぷりとれるスムージーができあがります。

・小松菜、バナナ、ヨーグルト

・ケール、人参、レモン、ヨーグルト

・ブルーベリー、レモン、ヨーグルト

なおヨーグルトは、小松菜やケールなどの青菜の生臭さを軽減してくれる役割もあります。

なにより大切なのは、毎日「続けること」です。 ( ̄ー ̄)

プロバイオティクス

どのヨーグルトもおいしくて選べない、というときは「生きて腸まで届く」と書かれている

もの(プロバイオティクスと呼ばれている)がいいと思います。

その名の通り、乳酸菌が生きて大腸まで届き、善玉菌の味方をしてくれます。

生きて腸まで届くと表示されていないヨーグルトでも、腸と免疫力には非常に有効です。

というのは、乳酸菌の死骸がエサとなり腸内の善玉菌が活性化されます。

善玉菌が活性化されると免疫力は上がります。

だから、どんなヨーグルトでも花粉症にとっては有益な結果をもたらしてくれるのです。

花粉症対策の強化

花粉症対策は、マスク、病院での診断、目薬、ヨーグルト、市販薬などがあります。

2019年は花粉の飛散が多いらしいので早めの対策を考えてください。

食品ではヨーグルトが対策強化商品の第一位です。

「じゃばら」も今後のモニターの結果では、より有力な花粉症対策食品になるかも?

地理的に得意な北山村に、まことに珍しい「じゃばら」がある。

柑橘類の自然交雑で生まれた「じゃばら」は奇跡の柑橘ですね。

愛媛県内子町も頑張る

NHKの有名な番組で愛媛県の内子町が舞台になっていました。

その中で、じゃばらの栽培の話がありました。

じゃばらは北山村だけではなかったのですね。

驚きましたね、みかん王国の愛媛県がじゃばらに着目していたのです。

理由は花粉症に効果があるらしいからですね。

和歌山県もみかん王国ですので、気候が似ているのでしょうね。

しかし、ライバル登場です、それも強力なライバルです。

元祖、本家とか宣伝しないと、北山村負けちゃうよガンバレ!

まとめ

じゃばらの成分が花粉症に効果があると学術的に証明されれば素晴らしいですね。

奇跡の柑橘と言われる「じゃばら」、奇跡の効能があってもいいような気がします。

単純に思うのですが、じゃばら入りのヨーグルトは花粉症対策にいいのでしょうね。

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