秩父の三峯神社は白い氣守や御眷属拝借や日本武尊で花粉症に注意のパワースポット!

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秩父の山奥にある三峰神社は7回お参りすると願いが叶う?

と聞いている関東随一のパワースポット。

宮城県の金華山神社は三度参拝すると、お金に困らないと云われているので、有りかもしれません。

そう思って、機会があるたびに参拝させていただいております。

参拝する度に、白い氣守、御眷属拝借、浮き出る龍神石、駐車場の整備など驚かされます。

今までに5回以上参拝しているのですが、その四季折々の絶景に心打たれます。

私の願いもあと2〜3回参拝すれば願いが叶うのかな?

その願いは「人類の平和!」といえばカッコいいですね。(о´∀`о) /

由来は?

景行天皇の時代、日本武尊が東征からの帰路、碓氷峠に向かう途中に、

伊弉諾尊・伊弉册尊の国造りを偲んで創建したと云われています。

のちに、日本武尊の父である景行天皇が東国を巡行した際、

白岩山・妙法ヶ岳・雲取山の三山が美しく連なっていたことから、

これを総称して「三峯」と名付けました。

修験道の開祖、役小角も三峰で修業をしたと伝えられ、

関東でも有数の霊験あらたかな神域(パワースポット)の一つです。

弘法大師空海が十一面観音像を安置したとも縁起には伝えられています。

中世以降、修験道場となって、関東各地の武将の崇敬を受けています。

養和元年(1182年)に、秩父を治めていた畠山重忠霊験があったので、土地を寄進しました。

以来、東国武士の信仰を集めて大いに栄えたそうです

しかし正平7年(1352年)、新田氏をかくまった為、足利氏の怒りを買い、社領が奪われて衰退します。

修験者の月観道満がこの廃寺を知り、30数年の歳月をかけ堂舍を再興させました。

そして、京都の聖護院に窮状を訴えて「大権現」を賜ります。

以後は聖護院派天台修験の関東総本山とされて再び隆盛いたします。

本堂を「観音院高雲寺」と称し、「三峯大権現」と呼ばれました。

江戸時代には、秩父の山中に棲息する狼を、猪などから農作物を守る眷族・神使とし「お犬さま」として崇めるようになります。

さらに、この狼が盗戝や災難から守る神と解釈され、狼の護符を受ける御眷属信仰が流行します。。

明治の神仏分離により寺院を廃して「三峯神社」に改称しまた。

大正末期に秩父宮が参拝したことをきっかけに信徒が全国的に増えたといいます。

御祭神

主祭神 伊弉諾尊 (いざなぎのみこと)伊弉册尊 (いざなみのみこと)
配祀神 造化三神 
        天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
        高御産巣日神(たかみむすひのかみ)
        神産巣日神(かみむすひのかみ)の総称
    天照大神 (あまてらすおおかみ)

御神木

ご神木には、縁結びの願掛けができるスペースがあります。

異性とのご縁はもちろん、仕事とかお金とか、人間関係とか…

ご縁を結んでくれるそうです。

奇跡!敷石の龍神

2012年の辰年に突如として現れたということで注目されました。

拝殿前の左側にはずっと台が置かれてあり、誰も気づかなかったそうです。

水を掛けてブラシで磨いたところ、龍のような形が現れました。

神いますところ奇瑞が起こるのでしょうか。

スマホの待受画面にいいそうですよ。

白い氣守

毎月1日に頒布されていた白い氣守は、現在中止になっています。

あまりにも有名になり過ぎ渋滞などのトラブルが頻発してるようです。

多分ご利益がすごいのだろうと存じますが、

欲心だけで求められるのを神様が嫌がったのでしょうね。

実は、私も密かに狙っていました。

限定されると欲しくなるんですよね。

いつかは白い氣守!

御眷属拝借

三峯神社ではオオカミを眷属神としています。

これを「大口真神(おおぐちまがみ)」と申し上げます。

親しみを込めて、「お犬様、ご神犬、御眷属様」とも呼ばれています。

この御眷属を御神札として拝借し、地域や一家の御守護を祈る祈祷があります。

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「御眷属拝借」といい、御眷属を一年間拝借するのです。

特に火難、盗難除け、病気除け、諸難除けの霊験があるとされています。

実際に祈祷を受けた人の経験談は多いです。

黒い大きな犬が玄関にいるとか、人から犬を飼っているのと聞かれるとか、

すぐそばに黒い犬が座っている気がする、犬の気配を感じるなどです。

こればっかりは感性の問題なので、興味のある人は申し込んで確かめてください。

ストーカー対策なんかに良いかもしれないですね。

以前、眷属拝借している友人と参拝しました。

彼女は眷属拝借して一年以上経過していたのです。

それを思い出して参拝に誘ったのでしょうね。

道中、眷属拝借の木箱を胸に抱え、必死で不敬をお詫びしているようでした。

到着して社務所に向かい、神職に心配そうに対処を尋ねていました。

神職は笑ってそんなに気にしないで良いと話されていました。

結局、ご祈祷を受け、再び拝借する運びとなりました。

今思えば、私も拝借しておけば良かったかなと思います。

創建は日本武尊

日本武尊は景行天皇の皇子です。

天皇である父の命を受け全国平定の旅に出ていました。

日本武尊が東征の帰路に奥秩父へ入った時、

あたり一面に深い霧が立ち込めて、道も方角も分からなくなってしまいました。

すると、一匹の白いオオカミが現れ、道案内をしてくれたそうです。

三峰に近い宝登山神社の伝説では、日本武尊が山登りの途中で猛火にあった時、

多数の大きな犬が火中に飛び込み、身を挺して火を消したとのことです。

三峰の神様の功徳は?

関東随一のパワースポットの神様ですので、

願い事はオールマイティーに叶えてくれるはずです。

三峰のある秩父山系の水は、伏流水となり都内の荻窪周辺に吹き出ています。

三峰のパワーが吹き出しているパワースポットのです。

荻窪周辺には井之頭公園、善福寺公園、石神井公園があり、

その池には弁天様を祀っているのです。

弁天様は金運の神様ですので、三峰はその元を司る大金運の神様と言えるでしょう。

また、山奥にある三峰はサンホウとも読めます。

サンホウ→三宝→三宝荒神 大地の金神さまの働きも絶大にあるそうです。

また、四足退散の霊験もあらたかです、要するに憑き物を払う働きです。

これは昔から有名だそうです。

日光のお得意先の倉庫にお札がありましたね。

三峯神社御神徳の秘密?

神社業界もある意味人気商売の一面があり、流行り廃りもあるのです。

神様を取り次ぐ神主、神職がきっちりしていないと、神様も神力を十分に発揮できないのですね。

昭和三十四年九月襲来した伊勢湾台風により、この台風で三峯山は大きな被害を受けました。

御神木はたくさん倒れましたが、建設中のお社は木が倒れかかったものの無傷でした。

時の宮司さんは、これは神のご加護であると同時に戒めだと考えました。

そして、神様に対してのお勤めをいっそうちゃんとしないといけない、と思われたのです。

宮司さんは毎朝6時半くらいに来て、自らが毎朝のお勤めをしたそうです。

このようにしていたところ、三峰に来たら必ずご利益がある、お陰があると口コミでどんどん広がり、崇敬者が増えていったそうです。

今でも神職一人一人が本当に神なるものを実感し、心から信仰して敬い、

真心のこもったお勤めをしています。

ですから、三峰に行けば必ずご利益の証があるのでしょう。

関西の清荒神のケース

関西で霊験あらたかなことで有名な清荒神のことです。

清荒神は平安時代からの名刹の一つで、荒神さんを祀っています。

戦後荒廃してしまい、崇敬者もなくさびれていました。

時の館長はなんとかしようといろいろ試みますが効果がありません。

清荒神は、神仏習合の神社であり、真言宗系のお寺でもあります。

そこで館長は僧侶の本分であり原点であるお勤めを真剣にやる発願したそうです。

一日4時間のお勤めを真剣にやるのです。

会合とか出張で時間が取れない時には、前もってすることで1日4時間を維持したそうです。

1日寺を空ける時には、当日分の4時間を前もって前日、前々日に割り振るのです。

そうやって、必ず4時間のお勤めをキープしたそうです。

このように神仏に対して真心を込めてお勤めをやり始めたら、

一人また一人と崇敬者が増えていったそうです。

来た人たちは清荒神に行くと必ずお陰がいただける、

願いが叶うとまた来るようになります。

今では三代続いている人も多くいるそうです。

今栄えている寺社仏閣は神職や僧侶の神仏に対する真心が極まっているのでしょうね。

ちなみに、清荒神と三峯神社の神域の規模を考えますと、そのご利益は◯◯倍…違うとか。

関東の方は幸せですよね。 (о´∀`о)

三峰の四季

三峯神社の参拝には車で行きます。

都心からでも結構時間がかかります。

しかし、秩父からの山道にはいると心が和みますね。

冬は雪もあり凍結や圧雪に気を使いますが、白の山景色は心洗われます。

春は桜満開の頃、花吹雪の中を進みます。

しかし、花粉症の人は辛いかもしれませんね。

夏は下界を忘れる清涼感を満喫します。

秋は言わずもがな、紅葉ですよね。

まとめ

三宝荒神経というお経があるそうです。

それによると「荒神を敬うものは、どのような災いからも逃れ、福徳を得る。貧乏から解放される。」という神様です。

貪・瞋・痴、人間の貪欲なもの、欲望と悪いところの化身だといいます。

そして、生半可な人間の福徳、幸せ、幸福とかいうものを全部食べてしまうそうです。

それが荒神さんの正体だというのです。

徹底的に厳しく、貧乏のどん底に落としいれ福や恵みを全部奪い取る。

そしてそんな状況でも、信心堅固で一生懸命信心する人間には、

福の神となって幸せにしてあげようという神様だそうです。

三峯神社に行くには、関東の人でも1日がかりです。

地方だと更に日数がかかります。

信心堅固でなければ行けません、信心してますよ、と言うことで、

怖い面は出さないでねとお願いします。 。゚(゚´Д`゚)゚。

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