日本海を睨む鳥海山大物忌神社は霊峰鳥海山に奥宮があり、水の恵みを与える神様?

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日本海に望む、山形の霊峰鳥海山、その山頂に鎮座まします大物忌大神さま。

私など関西以西の人には馴染みの薄いお山です。

しかし、その奇異な名前で一度聞くと忘れられません。

鳥海山は出羽富士、鳥海富士と呼ばれる火山なのです。

古来から山岳信仰の対象となり、夏は登山者で賑わいます。

神社は本宮本殿、吹浦口の宮、蕨岡口の宮の三社に分かれています。

創建由来

創建は景行天皇の頃とか、欽明天皇の頃とか、はっきりしていません。

祭神は大物忌神、稲倉魂命、豊受姫命です。

大物忌神は伝説不詳の神様です。

お会いした人の話だと、ナマハゲそっくりだそうです。 (о´∀`о)/

信じる信じないは、あなた次第ですよ。

霊峰鳥海山

山形と秋田の県境にある標高2,236mの霊峰です。

古代から国家に守護神として崇敬されています。

鳥海山は役行者が開山したと言われています。

役行者が初めて山に登った時に「鳥の海」を見た事に起因すると言われています。

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神功皇后伝説

鳥海山の麓の象潟には神功皇后にまつわる伝説がある。

三韓征伐から帰る途中に嵐で象潟に漂着したのだそうです。

そそしてここで応神天皇を出産したと言います。

1689年に松尾芭蕉がこの地を訪れ、この伝説を耳にするが、

奥の細道の中で、「此処に行幸ありし事いまだ聞かず」と疑問に思っています。

出世する神社

鳥海山は火山です。

天皇も一目おく神社のようです。

火山が噴火するたびに社格が上がっているのですね。


もしかすると、大出世のご神徳があるかもしれないですね。

まとめ

国道から日本海に向かい、吹浦口の宮に行ったことがあります。

古いお社があり、登山口という道標があったと記憶しています。

ここからあの山に登るのかと、気の遠くなる思いでした。

思っただけです、実際に登っていませんよ。

静寂の中にボツんと一人居ましたね。

興味本位で立ち寄り、功徳など思いもよりませんでした。

修験者は何を求めて鳥海山で修行したのか?

役行者さんは朝廷や国家の平安を祈願したのでしょうね。

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