北陸随一のパワースポット、命の水の親神様は白山比咩神社の菊理姫様なのだ!

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古くから「越のしらやま」として、詩歌に詠われた白山は北陸随一のパワースポットです。

富士、箱根とならび「日本三名山」に数えられる秀麗な峰で、

命の水の親神様として崇敬されています。

また、白山は神の鎮座ます神山であり、山岳信仰の霊山として、古くから信仰の対象にされてきました。

泰澄上人が十一面観音のお告げにより開山したことは有名です。

創建

神社の創建は崇神天皇七年(紀元前91年)と伝えられています。

御祭神は菊理媛尊(白山比咩大神)様です。

このお名前の神様は、記紀に天照大御神の伯母としての記述があります。

「秀真伝(ホツマツタエ)」には、天照大御神の教育係であり、

また万事をくくる(まとめる)神だと記されています。

また、『日本書紀』によると、天地が分かれたばかりのころ、

天の世界である高天原(たかあまはら)に、次々と神が出現し、

最後に現れたのが、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)でした。

この男女の神には、国土を誕生させる「国生み」と、

地上の営みを司る神々を誕生させる「神生み」が命じられました。

伊弉冉尊が火の神を出産した時のやけどで亡くなってしまうと、

悲しんだ伊弉諾尊は、死の国である「黄泉の国」へ妻を迎えにいきます。

ところが、醜く変わった妻の姿を見て伊弉諾尊は逃げ出してしまいます。

「見ないでと言ったのに」と、怒った伊弉冉尊は夫の後を追います。

黄泉の国との境界で対峙するふたりの前に登場するのが菊理媛尊です。

伊弉諾尊・伊弉冉尊二神の夫婦喧嘩の仲裁をしたと云われています。

その後、天照大御神(あまてらすおおみかみ)や月読尊(つくよみのみこと)、須佐之男尊(すさのおのみこと)が生れます。

白山比咩神社では、菊理媛尊とともに伊弉諾尊・伊弉冉尊も祭神として祀られています。

菊理媛の「くくり」は「括る」にもつながり、現在は「和合の神」「縁結びの神」としても崇敬を受けています。

「日本三名山」

白山は、富士、箱根とならび「日本三名山」に数えられる秀麗な峰です。

白山の主峰御前峰、海抜2702メートルに奥宮が創建されております。

これは越前の修験僧泰澄上人が718年に登頂し、白山妙理大権現を奉祀したのが始まりとされています。(717年との説もあります。)

泰澄上人

泰澄については、長い間、人が足を踏み入れることを許さなかった白山にはじめて登拝(とはい)した事で知られています。

泰澄上人は、天武天皇11年(682)に、越前(現在の福井県)麻生津(あそうず)に生まれました。

幼いころより神童の誉れ高く、14歳のとき、夢で十一面観音のお告げを受け、故郷の越知山(おちざん)にこもって修行にあけくれるようになりました。

霊亀2年(716)、泰澄は夢で、虚空から現われた女神に、「白山に来たれ」と呼びかけられます。

お告げを信じた泰澄は、それまで誰も成し遂げられなかった白山登拝を決意し、

弟子とともに白山を目指して旅立ちました。

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そして幾多の困難の末、泰澄36歳のとき、ついに山頂に到達します。

白山の開山以来、泰澄の名声はとみに高まりました。

都に赴き元正天皇の病を祈祷で治したり、大流行した天然痘を鎮めるなど、

華々しい活躍をしたといいます。

開山から8年後には、白山山頂で奈良時代を代表する名僧行基と出会い、

極楽での再会を約束したとも伝えられています。

神仏習合という時代背景にも後押しされ、加賀、越前、美濃の三つの登山口が開かれました。

このように、白山信仰が広く隆盛を極めていったものと思われます。

白山登拝

十数年前に一度だけ白山山頂に登ったことがあります。

早朝から麓を出発し、お昼までには山頂に着く予定でした。

この時はもう少し体重が軽ければ、どんなに楽だろうと後悔しました。

結局午後2時くらいに山小屋に着きました。

頂上はもうすぐです、そこに奥宮があります。

やっとの事で山頂にたどり着きます。

そこから見る360度の眺めは、なんと素晴らしいものだったでしょうか。

日本アルプス、濃尾平野、日本海、こんな素晴らしい壮大な景色があるものかと感激しました。

結局、宿泊することになり、美味しいビールをいただきました。

日の出を楽しみにしていましたが、小雨でした。

日頃の行いが…。 (T . T)

夏なお冷たい爽やかな山頂の風、谷あいに残る白い雪、

力強く短い夏を謳歌する高山植物、

溶けた雪がせせらぎとなり、清らかな流れとなり大地を潤す、

命の水の神として敬われるわけです。

白山は命の水の親神様であり、報恩感謝の気持ちでお参りになれば、

驚くばかりの霊験を発揮されて、功徳を授けてくれるそうです。

神秘体験かも?

白山の功徳かどうかわからないですが、神秘体験みたいなものを体験したことがあります。

忘れもしない9月1日の夕方、同僚とともに白山比咩神社を参拝した時のことです。

柏手を打ち、手を合わせご祈願していると、体がグラグラと揺れるのです。

めまいか?、地震か?思わず目を開け同僚を見ると、同僚も目をパチクチさせながら、驚いた顔をしています。

もう一人横で参拝していた地元の男性も首を傾げ、こちらを見ています。

体験したのはこの3人だけだったようです。

あとで金沢の知り合いに聞いたら、毎月1日は月並祭であり、

熱心な信者の人が月参りしているので、

そんな不思議なことが起こったのではないかとの話です。

9月の月並祭の日だったので、神様は「ここにいるよ」と私たちに知らせてくれたのでしょう。

何しろ同僚は、そんな事を信じる輩では無かったからです。

しかし、本当にビックリしました。

神様ごとに詳しい人に聞いてみると、そういうのを神秘体験と言うのだとのことでした。

かといって、何か良い事があったという事もないのですが…。

埋没神

白山菊理媛大神さまは天照大御神様よりエライ神様のようです。

しかし歴史にはあまり出てきません。

あえて田んぼの神として活躍しています。

30年くらい前に読んだ本によると、これからは白山の時代と書いて有りました。

確か京都の霊能者さんの皆◯さん??だったと思います。

その中身はといえば、秘密らしいです。

日本にはそういう埋没神が出番を待っているそうです。

真偽は別にして、妙に覚えているのです。

最後に

菊理姫の神は伊勢の天照大御神様より凄い神様かもしれませんね。

そして、縁結びの神でもあると云うことは、縁を切ることも出来る神様です。

機会があれば毎月1日に月並祭、早朝4時からご祈祷しているので参拝してはどうですか。

面白いことに、毎月参加している人のために、出勤簿みたいなのが有りました。

100人くらいいたように思います。

やはり、それだけ御利益があるのでしょうね。

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