スワ一大事! 諏訪大社 日本アルプスを背景に大神力を現す神!

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神社の由来

本州は横断する中央地溝帯で東西に分かれる。

その中央部に位置する断層湖が諏訪湖です。

この諏訪湖を挟み、南に上社の本宮と前宮が、北に下社の春宮と秋宮があります。

この四社を総称して諏訪大社といいます。

上社の祭神は建御名方神(たけみなかたのかみ)、下社は后神である八坂刀比売神(やさかとめのかみ)です。

建御名方神は大国主命(おおくにぬしのみこと)と高志沼河比売神(こしぬなかわひめのかみ)との間に生まれた息子神にあたります。

神話

神話の国譲りの段で、鹿島の神様である武甕槌命(たけみかずちのみこと)と力比べをします。

武甕槌命は立た剣の上に座り、苦もなく建御名方神を投げ飛ばすのです。

あまりの強さに、建御名方神は諏訪まで逃げて、降伏します。

そして、天孫のために死力を尽くしますと誓い、諏訪に鎮もりました。

関東においては、鹿島、香取とならぶ「東国の軍神」と云われています。

七年に一度の御柱祭り

諏訪大社では7年毎の寅と申年に、御柱祭が行われる。

天下の奇祭と云われ、かなり危険なお祭りです。

地元の人は、この祭で死んでも本望だと思う人が多いそうだ。

巨大なモミの木が八ヶ岳と霧ヶ峰の社有地から切り出される。

最大の見どころが、モミの木が30メートルの崖下に曳き落とされる「木落とし」です。

「人を見たければ御柱を見に行け」と云われるほどで、数十万の観衆が酔いしれます。

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諏訪のご神徳は?

全国に分布する御分社は一万有余社を数えます。

お諏訪さま、諏訪大明神と親しまれ、敬まわれつつ巾広い信仰をいただいております。

御神徳の数々は枚挙にいとまがありません。

古くからある信仰には風と水を司る竜神の信仰や、風や水に直接関係のある農業の守護神としての信仰がしられています。

また、水の信仰が海の守り神となり、古くからある港の近くには、たいていお諏訪さまがお祀りされております。

神功皇后の三韓出兵や坂上田村麿の東夷平定、源頼朝の戦勝武運にも神助ありと伝えられ、

東関第一の軍さ神武家の守護神とも尊ばれています。

精進潔齋を形だけする者より、肉を食べても真心込めて祈る者を救うといいます。

また、皇室の守り神であり、すわ一大事のときには必ず馳せ参じ、お守りすると宣言しています。(鹿島の神との約束により)

事業においては、物事を始めるときに参拝すれば良いと云われ、立上げの強力な神徳があると云われています。

また、諏訪の御籤はよく当たるとの風評もあります。

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