先祖供養の基礎知識、仏壇がないと、位牌がないと、ご先祖が困った事になる。

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我が家は浄土真宗なので本来は位牌は不要です。

ご先祖は、南無阿弥陀仏と唱えて成仏しているはずなのです。

しかし現実には成仏していないご先祖もいるらしいです。

成仏していないご先祖がお彼岸とかお盆に帰ってくるそうです。

そして、供養というおもてなしを受けて、また霊界に帰って行くらしいのです。

位牌とは

位牌は帰ってきたご先祖が懸る憑代だそうです。

そう聞いたので、今は仏壇に位牌を置いています。

住職はそうであればと、反対もせず位牌を作ってくれました。

仏壇とは

浄土真宗の仏壇は御本尊の阿弥陀如来をお祀りするものです。

そして、過去帳を位牌がわりに見立てているようです。

位牌を置くとなれば、位牌を安置するための仏壇が必要になります。

しかし、そんなお金もスペースもありません。

今ある仏壇の中の隅にチョコンと置いています。

仏壇はいつ購入するのがいいのか?

どのご家庭でも仏壇は必要です。

仏壇を購入するタイミングは、身内が亡くなった時とか、年忌法要をする時にといいます。

思い立ったが吉日、先祖供養をしようと思った時でいいと思います。

葬儀や回帰法要以外で購入すると「新仏」が出るという俗信があります。

閏年に仏壇を購入しないといけないという迷信もあります。

むしろ昔から、家に仏壇を入れる事は吉事とされています。

これは伝統的な仏教の考え方に合致しているのです。

仏壇を購入するのは「思い立ったが吉日」「善は急げ」なのです。

仏壇を選ぶポイント

家庭用仏壇には三つのタイプがあります。

❶ 金仏壇(漆塗り金仏壇)

檜(ひのき)、杉、欅(けやき)などの材質で、木地に黒く漆塗りをしています。

内側は金箔を張り詰めたキンキラに輝く華やかで厳かな仏壇

❷ 唐木仏壇(木地仏壇)

黒檀や紫檀などの木目を生かした仏壇です。

シンプルな印象で、落ち着いた雰囲気があります。

❸ 現代仏壇(新型仏壇)

斬新なデザインの仏壇で、素材もプラスティック、チタン、アルミニウムなど

都市型の新しい生活様式にマッチした仏壇です。

仏壇にご先祖様が帰ってくる前提なのが仏壇です。

ご先祖が落ち着けるものがいいそうです。

また、仏壇の善し悪しは素人目には分かりにくいものです。

そこで、信頼出きる業者を選ぶことが大切になりますね。

無難なものを選ぶ時の穴場はJA農協だと思いますよ。

仏壇でトラブル

仏壇を置くという事は、ご先祖様が供養されるので喜びます。

その分家運が良くなるといいます。

しかし、祀りかたによっては思わぬトラブルが起きることもあるのです。

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ご主人の家の位牌と奥様の実家の位牌を同じ仏壇で祀る。

これは、夫婦関係のトラブルの元となるそうです。

同じ家に旦那さんの家族と奥様の実家の家族が同居するようなものなのです。

これはお互いに気を使い居心地が良くありませんよね。

だから、家の中を揉めさせて、気付かせるようにするのです。

基本的には一家には一つの家族の仏壇をお祀りします。

特別な事情で、他の家族の仏壇も祀らなければならない時には、部屋を分けることです。

仏壇の「おしょうね入れ」

仏壇を購入したら、しなければいけない事に「おしょうね入れ」があります。

「おしょうね入れ」は「魂入れ」「入魂式」「開眼供養」とも呼ばれ、大切な仏教儀式です。

仏教的儀式ですから、これはお坊さんの資質にかかっているのです。

高い志を持ち修行を積んだ霊格の高いお坊さんに法要してもらえれば、意味があります。

そうでなければ、自分で真心を込めて、ご先祖を仏壇にお招きするしかありません。

位牌を置いて真心込めて供養すれば問題ないそうです。

位牌もお墓も霊が降りてくる神籬(ひもろぎ)というものなのです。

先祖を敬う子孫の真心が通じると先祖の霊が降りてくるのです。

お盆にご先祖を迎えにお墓に行くのは、お墓にご先祖が帰ってきているからなのですね。

「ひ」は霊,「もろぎ」は籬 (まがき) で神を守る意とされる。神霊が憑依している山,森,老木などの周囲に常磐木を植え,玉垣を結んで,神座としたもの。のちには,室内,庭上に常磐木を立てたものをいった。普通の形式は,荒むしろを敷き,その上に,8脚の案 (つくえ) を置き,さらに枠を組んでその中央にさかきの枝を立て,木綿 (ゆう) と垂 (しで) とを取付ける。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

おかざりと仏具

仏壇を購入する際にはいくつかの仏具も購入します。

必要最小限のものが下記のものです。

燭台(ローソク立て)

香炉(線香立て)

花立(花瓶)

りん(カネ)

仏飯器

茶湯器

高坏

まとめ

先祖供養には位牌があったほうがいいらしいのです。

ご先祖様が仏壇に帰ってきた時に、懸かるのにちょうどいいそうです。

懸かるところがなければ、子孫に懸かるらしいです。

だから、お彼岸とかお盆に、急に体調が悪くなったりします。

これは先祖の戒告です、身に覚えのある人は仏壇購入を考えてみてはどうですか?

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