先祖供養は仏壇がない家でも出来ますが、絶対にあったほうが先祖は喜ぶ!

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田舎のお家では、仏壇がない家はほとんどないでしょう。

都会のアパートやマンション暮らしとなると仏壇がないお家も多いと存じます。

後継で無い次男や三男のお家であれば尚更です。

仏壇がないわけは、まだ存命中なので祀るべき故人がいないからです。

先祖代々の位牌は田舎の実家にあるので必要ないと思っています。

しかし、考えてみてください、祖父や祖母は孫がいちばん可愛いといいます。

ご先祖にしてみれば、みなさんが最も可愛いはずです。

そう思うと、仏壇は無くても可愛がってくれた先祖は供養はしたいですよね。

簡単にできる先祖供養

朝起きた時に、「ご先祖様おはようございます、本日も頑張りましょう」と声をかける。

これでも立派な先祖供養になりますよね。

もう少しご先祖の身になれば、居ると思って食事を共にする。

ご先祖様は霊ですので見えませんから、あくまで居ると思ってするのです。

そして、喜んでもらっていると想像します。

そんなのでは、気分がでないと思われる方もいるでしょうね。

それでは、「◯◯家先祖代々の霊」の位牌を準備します。

その前に、お茶、お水、ご飯、ローソク、お線香などをお供えします。

そうすれば、毎朝、毎晩、先祖供養できますね。

供養というのは、真心だと思います。

真心がこもっていれば立派に供養になっているはずです。

位牌の役割

位牌というのは、帰ってきたご先祖がかかるためのものです。

専門用語で、依代(よりしろ)といいます。

位牌がなければ恐ろしいことになるかもしれません。

位牌がなければ、子孫である私たちに憑くのです。

急に肩が重たくなったりした事はありませんか?

位牌があれば、そちらの方に行ってくれるそうです。

霊的に敏感な方は、位牌を置く事をお勧めします。

位牌にはしょうねを入れてもらわないといけません。

実家のお寺さんにお願いすれば作ってくれるはずです。

黒に金文字がいいそうです。

お経をあげる?

先祖供養なのでお経をあげたいと言う方もいますよね。

お経は意味を知ってあげないと意味がないそうですよ。

一般的に、皆さんがやりそうなのは般若心経です。

意味は、要するに「彼岸に行きなさい」と言っているのです。

しかし、これ修行を積んだお坊さんがあげると、法力を発揮するのです。

そう言う意味では、般若心経は真にありがたいお経なのです。

素人が軽々にあげるものではありません。

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供養だと思い仏壇の前で熱心に般若心経を唱えるのは、怖い事かもしれません。

救いを求めている霊がいっぱい集まって来るそうですよ。

そういる霊を救えなければ、やめておいた方が良いですね。

般若心経の写経も危ないそうですよ。

住職とかの指導のもとで写経するのが安全ですよ。

お経をあげたいのなら

オススメは観音経です、観音様がきてご先祖を救ってくれるそうです。

しかし、短い偈文(世尊偈)部分のみでも500字を越える長大な経典です。

素晴らしい功徳もありますが、日常の読経としては長すぎますよね。

代用として、十句観音経と言う短いお経もあります。

わずか42文字の最も短い経典として知られています。

一般的には偽経とされていますが、霊験はあらたかです。

代用として十句観音経を読むことも行われております。

白隠禅師は、これだけ霊験があるのだからと、『延命十句観音経霊験記』をあらわしました。

観世音。南無仏。(かんぜおん。なむぶつ。)
与仏有因。与仏有縁。(よぶつういん。よぶつうえん。)
仏法僧縁。常楽我浄。(ぶっぽうそうえん。じょうらくがじょう。)
朝念観世音。暮念観世音。(ちょうねんかんぜおん。ぼねんかんぜおん)
念念従心起。念念不離心。 (ねんねんじゅうしんき。ねんねんふりしん)   『十句観音経』

意味は

観世音菩薩に帰依します。

我々は仏と因縁でつながっています。

三宝の縁によって、「常楽我浄」を悟ります。

朝にも夕べにも観世音菩薩を念じます。

観世音菩薩を念じる想いは我々の心より起こり、また観世音菩薩を念じ続けて心を離れません。

※ウィキペディアより抜粋

仏壇はあった方がいい

仏壇は位牌を納めるところと認識していますが、違います。

仏壇は本来「御本尊をお祀りするためのもの」なのです。

位牌はその側に置かせてもらうものなのです。

宗派によって作法が違うこともありますが、仏教で考えると上記のようになります。

だから、仏壇があると言う事は、御仏がいると言う事なのです。

まとめ

仏壇といえば、田舎にある大きなものを想像しますが、コンパクトなものもあるのです。

位牌一体をお祀りするようなものもあるのです。

これは正直言って、魔除けにもなりますね。

仏壇の選び方は、信頼できるお店を見つけることから始まります。

素人にものの善し悪しの判断はつきにくいものですから、プロにお任せします。

個人用のコンパクトなものであれば通販で試してみるのもいいかもしれません。

ゆくゆくは大きな立派な物を買い求めるからと、ご先祖にお断れすればいいのです。

意にそぐわなければ、肩こり、腹痛、急な下痢等で知らせてくれるかもしれませんよ。

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