沖縄観光、学校を守れ!鳩間島の子供は宝

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鳩間ブルーといわれるほど、八重山屈指の海の美しさを誇る鳩間島(はとまじま)

民謡「鳩間節」の発祥の島であり、昔ながらの文化や自然が今も多く残されていています。

海が魅力で、北海岸にはアオサンゴ群落のあります。

日帰りでも十分楽しめるので、離島めぐりにぜひ訪れるべき島のひとつです。

西表島の北側に浮かぶ鳩間島は、人口約50人の素朴でゆったりとした時間が流れる島です。

人口の少ない鳩間島ですが、豊年祭や「鳩間島音楽祭」の時には、たくさんの観光客が訪れます。

2006年4月から石垣島からの定期船の運航が開始されました。

それで、鳩間島への観光客数も飛躍的に伸びている状況です。

しかし、この島は圧倒的に子供が少ないのです。

それで、学校閉鎖の危機に見舞われているのです。

対策として、「子供は宝」の思いで、里親制度や留学制度を実施しています。

鳩間島留学制度

鳩間小中学校に留学を希望する児童生徒に対し、留学の受け入れを実施しています。

鳩間島における豊かな自然環境と地域の人々との触れ合いを通して、心身共に健康な児童生徒に育ってほしいと願うものです。

地域住民にすれば、学校や地域の活性化を図ることを目的としています。

要するに、生徒数を確保して学校を存続したいのです。

子供達がいることで、島民たちに活気が出てくるのです。

鳩間島(はとまじま)募集の概略

【学校名】竹富町立鳩間小中学校

【特徴】島の自然に触れ、寮での共同生活を送ることで人間性を育む

【開始年度】平成30年(延べ3人)

【生徒数】小学生:2人/5人、中学生1人/3人

【募集対象】全国の小4~中3

【期間】1年間(継続可)

【受け入れ】合宿型(鳩間島留学支援多目的施設つばさ寮)

【定員】8人

【募集】定員に達するまで随時募集

【費用】寮費:7万円/月、その他学校で使用する費用は別途保護者負担

【助成】なし

【窓口】竹富町教育委員会 0980-87-6256

【PR】日本最南端の留学制度。海が魅力のサンゴの島で、素朴でゆったりとした空気の中、仲間と共同生活を送り、子どもたちの自主性を育みます。

「つばさ寮」

島外から島に留学する児童・生徒の生活拠点となるのが、多目的施設「つばさ寮」です。

これまでの地元の留学生募集に、町教委員会が主導的に関わり実現しました。

留学生の安定確保に向けた取り組みを加速させていす。

過疎化が進む鳩間島では1982年以降、学校存続が危ぶまれる状況が続いています。

廃校を防ぐ為、里親制度で子どもたちを受け入れる取り組みを住民主体で進めてきました。

しかし、里親となる住民の高齢化などもあり継続が困難位なりました。

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そこで、留学生の受け入れ施設整備や受け入れ態勢の強化が求められていました。

整備された寮は鉄筋コンクリート造の平屋建てで、定員は10人です。

寮の名前は「つばさ寮」です。

「鳩間島でたくましく成長し大きく羽ばたいてほしい」との思いが込められています。

鳩間島への行き方

まず始めに、飛行機で石垣島に行きます。

そこからは船、フェリー便になります。

沖縄フェリーNAVI によりますと。

有効期間:2019/04/01~2019/09/30

石垣から鳩間へ(石垣港離島ターミナル発、鳩間港着)
鳩間から石垣へ(鳩間港発、石垣港離島ターミナル着)

石垣島ー鳩間島のフェリーは、安栄観光、八重山観光フェリーの2社のどちらかのフェリー(高速船)が、1日2〜3便出ています。

西表島の上原港を経由する便があるので、ご注意下さい。

直行便は約40分、経由便は60分となります。

まとめ

都会の暮らしに少し疲れてしまった…。

そんな方はぜひ鳩間島に来てみてください。

何があるわけでもないです。

心を空っぽにして、ただ青い空、青い海、揺れる木々を眺めているだけでいいんです。

時間に急かされない穏やかなひとときが疲れた心を癒してくれます。

便利な生活に慣れている人にとっては少々不便な島に見えます。

本当の豊かさとは何か、島の風が教えてくれているような気がします。

そして改めて日々の生活に感謝の気持ちを思い出させてくれる

鳩間島は不便ですが、優しい島です♪

八重山を訪れた際は、ぜひ足を伸ばしてみて下さいね。

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