中国で新型コロナウイルス出現!SARSの悪夢再びか?

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2019年年末、中国の武漢市で原因不明のウイルス性肺炎が拡大している。

中国の科学者グループが患者57人のうちの15人で新型のコロナウイルスを検出した。

今回流行している肺炎の病原体と予備的に位置付けられている。

このウイルスの全てのゲノム配列を確認し、患者1人の検体を電子顕微鏡で調たら、

結果は「典型的なコロナウイルスの形状」でした。

コロナウイルスは通常の風邪や重症急性呼吸器症候群(SARS)などの病状をもたらす。

症状は高熱、せき、腎臓疾患などで死亡する場合もあります。

SARSは2002〜3年にアジア各地で拡大し、患者は8000人以上、犠牲者が774人出た。

2012年に出た中東呼吸器症候群(MERS)もコロナウイルスの一種だった。

WHOによると、MERSによる死亡者は世界規模で851人だった。

SARSの感染源は中国南部の一部地域で美味の食材とされるジャコウネコでした。

MERSの場合はヒトコブラクダの可能性があることが判明しています。

新型のコロナウイルス?

新型のコロナウイルスはSARSほど致命的な病原性はないとみられています。

主要な症状は高熱で多くの患者は呼吸困難の状態も呈したそうです。

1月5日には59人が発症し、7人が重症とのことです。

ウイルスは人から人への感染で、爆発的に広がる危険性があります。

何かのきっかけで、人から人へ感染するウイルスに変容する可能性もあるのです。

春節には中国から日本への渡航者が増えます。

春節は1月24日から30日までです。

この時に日本に持ち込まれる可能性があるのです。

韓国での報道

韓国のMBCテレビは、原因不明の肺炎が発生している中国の武漢市を訪問した30代の女性が、韓国で肺炎と診断され、隔離のうえ、治療を受けていると報道。

女性の体調は良好とのことだが、もし、原因不明の肺炎と確認されれば、中国以外で初めてのケースとなる。

SARSは、2002年に中国で発生した感染症で、世界的に拡大しました。

日本は、台湾から観光で訪れた医師が感染していたことがわかり、大きな騒動に。

この時期から、マスクをつける人が増えたようです。

SARSやMERSほどの重症度ではなさそう

武漢市の発表では、

・2020年1月5日8:00時点で、59人の肺炎患者のうち7人が重症であり、残りの患者は安定している。

・死亡例なし。

出典:原因不明のウイルス性肺炎に関する武漢市保健委員会の報告(中国語 2020/01/05)

・新型コロナウイルス感染症による肺炎41症例が診断され、そのうち2症例は退院し、 7例が重症、1例が死亡した、残りの患者は安定している。

出典:武漢市保健衛生委員会の原因不明のウイルス性肺炎に関する報告書(中国語 2020/01/11)

※1/11の発表で1名亡くなったようです)。

武漢に渡航された方、これから渡航される予定の方については以下の点にご注意ください。

武漢へ渡航した方

・帰国後数週間(※潜伏期不明のため)は健康状態を注意深く観察し、体調不良時はすぐに病院を受診しましょう。その際には必ず渡航歴を医師に知らせるようにしましょう

・咳や鼻水、喉の痛みなどの呼吸器症状がある場合は、マスクを着用しましょう。マスクがないときも咳エチケットを徹底するようにしましょう

武漢に渡航する予定の方

・家禽や野生動物との接触、生肉や調理が不十分な肉の摂取は避けるようにしましょう

・現地で体調の悪い人、病人との接触は避けるようにしましょう

・食事やトイレの後など手洗いをこまめに行いましょう

まとめ

政府広報オンラインより抜粋

正しい手洗いやふだんの健康管理、予防接種で感染を防ぐ

(1)正しい手洗い

私たちは毎日、様々なものに触れていますが、それらに触れることにより、自分の手にもウイルスが付着している可能性があります。

ウイルスの体内侵入を防ぐため以下のことを心がけましょう

  • 外出先から帰宅時や調理の前後、食事前などこまめに手を洗う
  • ウイルスは石けんに弱いため、次の正しい方法で石けんを使う

(2)ふだんの健康管理

インフルエンザは免疫力が弱っていると、感染しやすくなりますし、感染したときに症状が重くなってしまうおそれがあります。ふだんから、十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、免疫力を高めておきましょう。

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(3)予防接種を受ける

インフルエンザを発病した後、多くの方は1週間程度で回復しますが、中には肺炎や脳症等の重い合併症が現れ、重症化してしまう方もいます。インフルエンザワクチンを打つことで、発病の可能性を減らすことができ、また最も大きな効果として、重症化を予防することが期待できます(※)。なお、接種回数は、13歳以上は原則1回、13歳未満の方は2回となります。
※ワクチンを打っていてもインフルエンザにかかる場合があります。
詳しくは、別ウインドウで開きます厚生労働省「インフルエンザQ&A」をご覧ください。

(4)適度な湿度を保つ

空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下します。乾燥しやすい室内では加湿器などを使って、適切な湿度(50%~60%)を保つことも効果的です。

(5)人混みや繁華街への外出を控える

インフルエンザが流行してきたら、不要不急のときはなるべく、人混みや繁華街への外出を控えましょう。

4.「インフルエンザかな?」と思ったら

早めに医療機関で受診し、安静に

(1)早めに医療機関へ

もし、急に38度以上の発熱が出て、咳やのどの痛み、全身の倦怠感を伴うなどインフルエンザが疑われる症状が出た場合には、早めに医療機関(内科や小児科など)を受診しましょう。(※)
特に、幼児や高齢者、持病のある方、妊娠中の女性は、肺炎や脳症などの合併症が現れるなど、重症化する可能性があります。
(※)発熱12時間未満の場合、検査の結果が陽性にならないことがあります。(検査は発熱後12時間以上経過してから受けることをおすすめします)

こんな症状があったらすぐに医療機関で受診してください

・けいれんしたり呼びかけにこたえない
・呼吸が速い、または息切れがある
・呼吸困難、苦しそう
・顔色が悪い(青白)
・おう吐や下痢が続いている
・症状が長引いて悪化してきた
・胸の痛みが続いている

(2)安静にする

睡眠を十分にとるなど安静にしましょう。

(3)水分補給

高熱による発汗での脱水症状を予防するために、特に症状がある間は、こまめに水分の補給が必要です。

(4)薬は医師の指示に従って正しく服用

医師が必要と認めた場合には、抗インフルエンザウイルス薬が処方されます。抗インフルエンザウイルス薬の服用を適切な時期(発症から48時間以内)に開始すると、発熱期間は通常1~2日間短縮され、ウイルス排出量も減少します。なお症状が出てから48時間以降に服用を開始した場合、十分な効果は期待できませんが、医師の指示(用法や用量、服用する日数など)を守って服用してください。

5.ほかの人にうつさないためには?

「咳エチケット」でほかの人にうつさない

熱が下がっても、インフルエンザウイルスは体内に残っています。周囲の人への感染を防ぐため、熱が下がった後も、インフルエンザウイルスは体外へ排出されるので、数日は学校や職場などに行かないようにし、自宅療養することが望ましいでしょう。また、次のようなことにも気をつけてください。

咳エチケット

くしゃみや咳が出るときは、飛沫にウイルスを含んでいるかもしれませんので、次のような咳エチケットを心がけましょう。

マスクを着用する

くしゃみや咳が出ている間はマスクを着用し、使用後のマスクは放置せず、ごみ箱に捨てましょう。
マスクを着用していても、鼻の部分に隙間があったり、あごの部分が出たりしていると、効果がありません。鼻と口の両方を確実に覆い、正しい方法で着用しましょう。

正しいマスクの着用

口と鼻を覆う

くしゃみや咳をするときは、ティッシュなどで口と鼻を覆う

すぐに捨てる

口と鼻を覆ったティッシュはすぐにゴミ箱に捨てましょう

顔をそらす

くしゃみや咳の飛沫は、1~2メートル飛ぶと言われています
くしゃみや咳をするときは、他の人にかからないようにしましょう

こまめに手洗い

くしゃみや咳などを押さえた手から、ドアノブなど周囲の物にウイルスを付着させたりしないために、インフルエンザに感染した人もこまめな手洗いを心がけましょう。

(以上抜粋より)

とりあえずは日頃の予防と情報収集に注意をしていく事ですね。

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