ぬか漬けが美味しいので、食べすぎて塩分の摂りすぎ〜水を補給しなくては!

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健康にいいからと始めたぬか漬け、もう一月くらい続いています。

なぜ健康にいいかと言えば、生きた乳酸菌が腸まで運ばれるからです。

これにより腸内環境が良くなるのです。

市販の「ぬか漬の素」で漬けるのですが、これが美味しい。

ご飯が進み、ダイエットにはよくないような気がします。

そして、気になるのが塩分です。

人体に塩分は必要ですが、取りすぎると体は水分補給を要求します。

ぬか漬けの漬物も食べ過ぎると塩分の摂りすぎになります。

塩分を摂りすぎると?

のどの渇き、血圧の上昇、むくみなどが考えられます。

これは取りすぎた塩分を体が塩分を薄めようとするそうです。

のどの渇きにはカリウムが関係しています。

正常であればカリウムとナトリウムのバランスが取れいて問題ありません。

カリウム不足になると、水分で血液中の塩分を薄めるため、のどが渇くのです。

血圧の上昇は、血液中の塩分濃度が高くなるので、

それを薄めるために水分を補給します。

血管中の血液の量が増えるので血圧が上昇します。

体には、体内の塩分濃度を一定に保つという機能があります。

そのため、体の塩分濃度を薄めようとし、体内に水分を溜め込むようになります。

これが、塩分を多く摂るとむくんでしまう仕組みです。

ぬか漬けの適量は?

日本人が目標とする1日の塩分摂取量は、男性が8g未満、女性が7g未満です。

もちろん、ぬか漬けに含まれる塩分もはいります。

ほかのおかずと一緒にぬか漬けした漬物を食べるなら、その分塩分を抑えないといけません。

大根のぬか漬けなら、10切れも食べればすぐに1食の目標塩分摂取量を越してしまいます。

それだけに、食べる量には気を遣わなければなりません。

塩分量の目標摂取量を守り、ぬか漬けを食べていくのが健康への近道と言います。

ぬか漬けには塩分が多く含まれていますので、いつも意識しておくべきです。

使っている市販の「ぬか漬の素」では約10%の塩分を含んでいます。

これを同量の水で混ぜてぬか床を作りますので、ぬか床の塩分は約5%です。

野菜の塩分

代表的な野菜100g当たりに含まれる塩分量は

きゅうり カブの葉 大根 ナス カブの根
100gあたりの塩分(g) 5.3 3.8 3.8 2.5 2.2

どの野菜にもたくさんの塩分が含まれていることが分かります。

最終的には、濃度勾配があるので,漬物の塩分は5%近くになります。

ぬか漬けを食べるときには、塩分が多く含まれているということ意識しておきましょう。

ぬか漬けの塩分を減らす工夫

野菜を切らないで漬ける

冷蔵庫で漬ける

浅漬けにする

野菜を切らないで漬ける方法は、

例えばきゅうりだと一本丸ごと漬けるのと縦半分に切って漬けるのとでは、

漬け上がり時間が倍以上も違ってきます。

塩分をあまり多くしたくない場合には、丸ごと一本を漬け、

なおかつ漬け時間を短くすることが有効な手段です。

冷蔵庫で漬けると、乳酸菌の活動を抑制することができ、

塩分をおさえたぬか漬けができあがります。

そして、塩分量を減らす一番簡単な方法としては、浅漬けにすることです。

浅漬けは単に漬け時間を短縮するだけで良いのです。

食べるときの注意点

ぬか漬けを食べる上で、一番注意しなければならないのは塩分の摂取量です。

塩分を摂り過ぎてしまうと、体に良くない様々な症状を引き起こします。

カリウムは塩分(ナトリウム)を尿で体の外に出す働きがあります。

だから体の中のナトリウムとカリウムのバランスは重要です。

ただ、ほとんどの野菜にはカリウムが含まれています。

ぬか漬けの定番の、きゅうり、人参、大根、ナスにも当然あります。

しかし、塩分のことを考えるとカリウムを多く含んだ野菜のぬか漬けが好ましいのです。

ちなみに、カリウムをたくさん含み、かつ、ぬか漬けにしやすい野菜は、

小松菜、セロリ、ほうれん草です。

これらは、ぬか漬けの定番の野菜に比べて、含まれるカリウムの量が約2倍あります。

植物性乳酸菌で腸内環境改善

ぬか漬けに含まれる植物性乳酸菌は、生きて腸まで届く頼れる菌です。

植物性乳酸菌が腸まで届くと、腸内バランスを改善し、腸を綺麗にしてくれます。

そして、免疫力を高めてくれる効果が期待できるのです。

腸内環境が整った妊婦から産まれる赤ちゃんは、

アレルギーやアトピーになりにくいといいます。

母体だけではなく、赤ちゃんにも良いことになります。

また、妊婦にありがちな症状である便秘解消の手助けもしてくれます。

塩分を摂取しすぎているサイン

1:喉がとても乾く

ナトリウム(塩分)は体の水分量を調節するのに中心的な役割を果たしています。
体内の水分量のバランスを調整するために、毎日塩分を摂取する必要があります。
塩分に含まれるナトリウムが細胞内の水分を保持するのに役立つのです。

しかし、喉が乾くときは、体のシステム内にある塩分量をサポートするのに十分な水分量がないと警告しているときで、
脳にもっと水を飲むように信号を送っているのでしょう。

2:最悪な膨張感を感じる

塩辛い料理を食べると、恐ろしいほど膨張しがち。
血液中を流れるナトリウムが多すぎると、細胞から水分がなくなり、むくみを起こします。

ナトリウムの値が極端に高くなると、それとのバランスをとるために、水分量も過多になり、特に腹部の膨張につながりやすいです。
特に塩辛い食事(ラーメンのこと!)をした後は、手や足の指がむくむのに気づけば水分量のアンバランスを引き起こしているのです。

3:頭痛がする

原因不明の頭痛を起こすこともあります。
「塩分過多になると、脳内血管の拡張を引き起こし、頭痛につながるのです」

4:食べ物が味気なく感じる

塩分をたくさん摂ると、実は味を感じる味蕾が少し変わってしまいます。

次第に食べ物があまり美味しく感じられなくなります。

だから、もっと塩分を摂り食欲をそそる味覚に慣れていくのです。

塩分過多によって味蕾が変わったり鈍くなったりした結果、

塩分を多く摂りすぎているということに気づいていない人は多いのです。

食塩は体に取って、大事な役割を果たしてくれる物質ですが、

取り過ぎはさまざまな症状引き起こす可能性があることを認識しておきましょう。

まとめ

ぬか漬を食べるデメリットは、塩分の過剰摂取になりやすいことです。

美味しいのでどうしても多く食べてしまいます。

喉の渇きや、むくみといった軽度の症状から、

高血圧や不整脈といった重度の症状を引き起こす可能性があります。

メリットは生きた乳酸菌が腸まで届き、腸内細菌のバランスが良くなることです。

この腸内フローラで抵抗力が増し健康になると言われています。

塩分を取り過ぎているなと思ったときには、

水分とカリウムを積極的に取るようしたいですね。

ウォーターサーバーの宅配水には、カリウムが含まれている天然水やRO水があります。

「クリクラ」

ご家庭に導入すれば毎日手軽に補給することができます。

これで、少し多めにぬか漬が食べられますね。

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