茗荷のぬか漬け、迷信がお釈迦様の教えを教えてくれた!

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ぬか漬けの漬物を毎日作っています。

主だった野菜(人参、大根、胡瓜、ナス、ピーマン等)はだいたい体験しました。

そして、今回は茗荷(ミョウガ)のばんです。

ぬか漬けのサイトに、茗荷(ミョウガ)は物忘れがひどくなるという迷信がありました。

調べて行くと、お釈迦様まで遡るものでした。

周梨槃特(シュリハンドク)

お釈迦様の弟子で周梨槃特(シュリハンドク)という方がいらっしゃいました。

物覚えが悪く、自分の名前まで忘れてしまう始末です。

だから、名前を書いた札を背負っていたそうです。(背中に名札をつけていたとの説もあり)

お釈迦様が彼に教えを授けてもすぐに忘れてしまいます。

ついにこれならばと、「塵を払い、垢を除かん」という教えと、箒を与えました。

それ以来、箒で掃除をする修行の日々が続きました。

各所で「塵を払い、垢を除かん」と唱えながら、掃除に励んだのです。

悟り

ある時、「塵を払い、垢を除かん」の意味が分かったのです。

お釈迦様の言わんとする深い意味が分かったのです。

この箒で、自分の心の塵を払い垢を除くという事に気づいたのです。

日々お掃除をしているようで、本当は自分の心の掃除をしていたのです。

この悟りを持って、お釈迦様の十大弟子の一人に数えれれるお弟子になりました。

悟りとは、御仏の心と人の心の差を取る事です。

周梨槃特の心が御仏の心と同じになったことを意味します。

悟りを得たとか、解脱するとかいわれますね。

漫画家、赤塚不二夫

赤塚不二夫先生の漫画におそ松くんという作品があります。

今は、おそ松さんといい、女性に大人気らしいです。

その赤塚先生の別の作品に「天才バカボン」というのがあります。

ウナギ犬とか発砲する警官、はじめちゃんが出てくる作品です。

その中に箒を持ったレレレのおじさんが出て来ます。

このレレレレのおじさんの原点が周梨槃特ということです。

バカボンがお釈迦様らしいです。

まとめ

お釈迦様の弟子である周利槃特(しゅりはんどく)は、物忘れをする名人でした。

なんと、自分の名前も覚えられない人であったそうです。

その槃特が亡くなり、お墓から生えたのが茗荷ということです。

それで「茗荷を食べると物忘れをする」と言う俗説が生まれたそうです。

それなら、茗荷を食べて箒で一新に掃除をすれば悟れるの方がいいような気がします。

私は茗荷のぬか漬けを食べて、悟れないかなと思うのは凡夫なんでしょうね。

しかし、一心にお掃除をすれば悟れるかも知れないと希望はありますよ。

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