プロが勧める花火大会、年に一度見るならどこ?

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花火専門のプロカメラマンがお勧めしています。

年に一度だけ花火大会に行けるとしたら、どこがいいのか?

ズバリ!「長野えびす講煙火大会」です。

「長野えびす講煙火大会」は中止

2020年はコロナの影響で、夏場の花火大会はほとんど中止になりました。

「長野えびす講煙火大会」の開催時期は例年11月23日ですが、今年は中止です。

しかし、主催者側から下記のようなお知らせがありました。

「長野えびす講煙火大会」は、長い歴史と伝統を誇る長野市の晩秋の風物詩であります。そして長野県伝統の花火産業を築き上げ花火文化を維持すること、次世代へ継承していくことは長野商工会議所の使命であり、「今般の新型コロナウイルス感染症の早期終息・地域経済の再生および活性化・令和元年東日本台風災害復興等」を祈願して、11月中に長野市内にて花火を打ち上げたいと考えております。

そして、

令和元年東日本台風災害からの復興、新型コロナ ウイルス感染症の早期終息、地域経済の活性化等を祈念し、11月3日(火・祝)に千曲川流域復興等花火打上げ を行います。
というわけで、今年の花火は終わってしまいました。
2021年の11月23日に期待しましょう。

なぜ、「長野えびす講煙火大会」なのか?

本来なら夏場の花火業者は大忙しなのです。
全国至る所で花火大会があるからです。
そして、各々の花火大会は一業者が取り仕切っています。
忙しいので同業他社の動向をリサーチする暇などありません。
しかし、11月ともなると花火大会の仕事がひと段落し、時間が取れます。
だから、花火業者が参加しやすいのです。
この花火大会の特徴としては、多くの花火業者が参加しています。
それだけに各業者の特色ある花火が楽しめるのです。

西宮神社(にしのみやじんじゃ)

長野県の善光寺近くに鎮座する、善光寺七福神の「恵比寿」を祭る神社です。

およべっさん(おえびすさん)」と呼ばれ商業者の崇敬を集めています。

例年11月18〜20日にえびす講祭(例大祭)が行われ、お店もたくさん出ます。

近郊農家の冬支度の買い出しもあり、えびす講祭は大変賑わったそうです。

明治以降は長野市全市で大売出しが行われるようになりました。
この大売出しの景気づけとして始めたのが「長野えびす講煙火大会」だそうです。
現在では100回を超え、全国有数の花火大会となっています。

恵比寿様の功徳

つくづく恵比寿様は賢いなと思うのです。
時期外れの花火大会なので花火業者がたくさん集まります。
業者は来年を睨んで新作花火とか新しい演出を試して見たいと思っています。
そんな時、多くの業者を一堂に集めて花火の技量を競わせる。
業者にとっては来年のトレンドを掴むチャンスになる。
その成果が翌年の花火大会で花開き、ますます花火大会が素晴らしいものになる。
今年もやりましたよね。
確かに「長野えびす講煙火大会」は中止にしました。
しかし、主催者を変え、分散して花火大会は実施しています。
三密を避け、コロナに配慮して花火は打ち上げたのです。
花火業者の救済という意味もあったのでしょうね。

花火業者の神業

今の花火には絵柄が出てくるものがあります。
パンダとかニコちゃんマークなどあります。
一体どうなっているのだろうかと思います。
花火は平面で開くので、絵柄が見えるのは一方向だけです。
だからどの方向でも絵柄が見えるように、同じ玉を6発くらい上げるそうです。
しかし、思った方向に絵柄を出せる職人がいるのです。
まさに神業、日本に二人いるそうです。

詳しくは辛坊さんのYouTubeで

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