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サバ缶の危険性(BPAやプリン体)と健康について重大なこと

食品
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缶詰め商品においてサバ缶はツナ缶を凌ぐ出荷量になっています。しかしそんなサバ缶に危険性があるといいます。添加物、缶のコーティングBPA(ビスフェノールA)、塩分、プリン体などに関して不安があるのではとの意見があるのです。これはサバ缶に限ったことではなく、缶詰全体に言えることです。サバ缶を例にして調べてみました。

危険性があると思われること

①添加物
一般的にサバ缶には調味料(アミノ酸)、香料、増粘剤とかの表示が書いてあります。特に問題視されるのがアミノ酸のグルタミンソーダです。化学調味料としてある意味、悪者にされています。次に増粘剤です。これは単体でなく複合的にブレンドしてあるので中身がわからないということがネックです。香料も同様ですね。

②缶のコーティング
缶詰めの内部表面には腐食を防ぐコーティングがされています。BPA(ビスフェノールA)というものでコーティングしており、これが溶け出す危険性が指摘されています。環境フォルモンで、生殖器官や不妊症などの原因になるそうです。缶詰め業界では、それに代わるものの研究がされているようです。

③塩分の過剰摂取
従来の缶詰め商品のイメージはコッテリとした濃い味の中身ではないでしょうか。だからきっと塩分が高い、塩分が多ければ健康に良くないということだと思います。塩分摂取量が多ければ、心臓病などの危険性が高まります。

④プリン体
プリン体の過剰摂取は痛風の危険性が高まります。排出されなかった尿酸が関節で結晶化して激痛を起こします。

上記は缶にサバ限ったことではありませんが、過剰摂取で危険性は高まりますね。

健康上メリットと思われること

サバ缶に含まれているDHAやEPAなどのオメガ3脂肪酸は、近年、中性脂肪を減らし、合成を抑える効果のほか、代謝を上げる効果も期待できると研究が進んでいる。 悪玉のコレステロールを減らすよう働きかけるなど、メタボ対策としても注目されている。

①動脈硬化を防ぐ
DHAやEPAを含むことから、動脈硬化を予防する効果が期待できます。

②認知症の予防

③ダイエット効果
中性脂肪を減らし、代謝を上げることからダイエットに期待できます。

④骨、歯を丈夫にする
鯖を骨ごと食べられるのでカルシウム摂取が多くなることから、骨の形成に効果が期待できる。

⑤老化防止
セレン、ビタミンEを含むことから活性酸素を抑え、アンチエイジング効果が期待されています。

サバ缶のBPA問題

BPA(ビスフェノールA)は、多くのプラスチック製品や缶詰の内側のコーティングに使われる化学物質です。この物質は耐熱性や耐久性を高めるために使用されますが、人体に摂取されるとホルモン様作用を持つことが科学的研究によって示されています。特に、エストロゲン(女性ホルモン)の働きを模倣することが知られており、内分泌系の乱れを引き起こす可能性があるとされています。

サバ缶を含む多くの缶詰は、内側にBPAを含むエポキシ樹脂のコーティングが施されています。しかし、このBPAが微量ながら食品に移行することがあり、消費者の間で健康への懸念が高まっています。

日本においては、BPAに関する規制は厚生労働省によって定められており、食品容器などの材質中に含まれるBPAの量には上限が設けられています。具体的には、材質中のBPAは500ppm以下、製品から溶出する量は2.5ppm以下と定められています。

また、金属缶の内面塗装に使われるBPAについては食品衛生法の規制はありませんが、特に妊婦や乳幼児はBPAを避けた方が良いとされています。欧米諸国では、BPAの健康への影響に対する懸念が高まっており、EUやフランスではBPAを含む哺乳瓶の製造・輸出入禁止、アメリカのカリフォルニア州では包装容器へのBPA含有表示義務付けなど、各国で規制が強化されています。

BPAフリー製品の選択は、健康を守る上で重要な選択肢となっています。消費者としては、製品選択時に「BPA Free」と表示された製品を選ぶことが推奨されます。

健康への影響
BPAの摂取が健康に及ぼす影響には、内分泌系の乱れだけでなく、生殖機能への影響、心臓病や糖尿病などの慢性疾患のリスク増加、さらには幼児や子供の発達障害の可能性が指摘されています。ただし、これらの影響はBPAの摂取量によって異なり、日常的に摂取する量でこれらの健康リスクが顕著になるかどうかは議論の余地があります。

安全に食べるためのガイド

BPAフリー製品の選択:可能であれば、BPAフリーと表示されているサバ缶を選ぶことが最も確実な方法です。
加熱せずに開封:缶詰を加熱すると、BPAが食品に移行しやすくなるため、加熱せずに開けることをお勧めします。
缶から取り出して加熱:サバ缶の内容物を缶から取り出し、別の容器に移してから加熱することで、BPAの移行を減らすことができます。
バランスの取れた食生活:サバ缶を含む缶詰食品の摂取を適度に保ち、バランスの取れた食生活を心がけることで、BPAによる潜在的危険を回避していきましょう。

サバ缶を含む多くの缶詰の製造においては、BPAを含む可能性があるため、消費者は製品選択時に注意が必要です。大手メーカーは、BPAの低減や新しい技術の採用などに積極的な取り組みを行っていることが紹介されていますが、BPAフリーであるとの明確な言及は見つかりませんでした。

このような状況から、BPAフリーを明示しているサバ缶の情報は限られており、具体的なメーカー名や製品については公開されていないようです。

消費者としては、BPAフリー製品を選ぶ際には、製品ラベルやメーカーの公式サイトでの情報を確認し、可能であればメーカーに直接問い合わせることが一つの手段となります。また、食品安全性への関心が高まる中で、BPAフリー缶詰を提供しているメーカーも増えてくることが期待されます。

サバ缶のプリン体が健康に及ぼす影響

プリン体は、核酸の代謝過程で生成される物質であり、食品を通じて体内に取り入れられることもあります。体内でプリン体は尿酸に分解され、適切な量であれば腎臓を通じて排出されます。しかし、プリン体の摂取量が多すぎると尿酸の排出が追いつかず、血中の尿酸濃度が上昇します。

高尿酸血症は、痛風の主な原因の一つとされています。痛風は、関節に尿酸の結晶が溜まり、激しい痛みを引き起こす状態です。また、高尿酸血症は心臓病や腎臓病のリスクを高めるとも考えられています。そのため、プリン体の摂取量に注意することは、これらの健康問題を予防する上で重要です。

サバを含む多くの魚介類にはプリン体が含まれており、サバ缶も例外ではありません。サバは栄養価が高く、オメガ3脂肪酸などの健康に良い成分を豊富に含む一方で、プリン体も比較的多く含まれているため、痛風や高尿酸血症のリスクがある人は摂取量に注意が必要です。

安全な摂取のためのアドバイス

摂取量の管理:サバ缶を含むプリン体が多い食品の摂取は、週に数回程度に控えるなど、摂取量を管理しましょう。
バランスの取れた食生活:野菜や果物など、プリン体が少ない食品を積極的に取り入れ、バランスの良い食生活を心がけましょう。
水分摂取を増やす:十分な水分摂取は、尿酸の排出を促進し、高尿酸血症のリスクを低減します。
定期的な健康診断:血中の尿酸濃度をチェックするために、定期的な健康診断を受けることが重要です。

サバ缶は栄養豊富な食品ですが、プリン体に関する健康上のリスクを避けるためには、適量を心がけ、全体の食生活のバランスを考えることが大切です。プリン体の摂取に関する懸念がある場合でも、これらのガイドラインを守ることで、サバ缶を含む魚介類の健康上の利点を享受しつつ、リスクを管理することが可能です。

まとめ

プリン体は自然界に広く存在し、特定の食品を通じて摂取される成分です。サバ缶をはじめとする魚介類は、プリン体を含むことがありますが、これらの食品はオメガ3脂肪酸などの健康に良い成分も豊富に含んでいます。

サバ缶に関しては、水煮の缶詰めが理にかないお薦めです。添加物が入っていない、変な味付けをしていないというのが最大の強みです。それでも、痛風や高尿酸血症のリスクが気になる場合は、摂取量を調節し、バランスの取れた食生活を心がけることが重要です。

健康な生活を送るためには、食品の選択だけでなく、全体的な生活習慣の改善も大切です。定期的な健康診断を受け、自分の体の状態を把握し、必要に応じて専門家のアドバイスを求めることも、健康管理の重要な一環となります。

BPAフリーのサバ缶と云われているのが、創健社のサバ缶、HOKOの日本のサバ水煮、伊藤食品のサバ水煮です。真偽のほどは分かりません、直接メーカーに聞くしか手立てはなさそうです。

 

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